【当て字】夜光貝 【光らず】

夜光貝はその名の通り
夜になると光る
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やこうがい【夜光貝】
海産の巻貝。殻高約18センチメートル、殻径約20センチメートル。サザエに似るが、大形で殻にとげがない。殻表は緑褐色の地に黒褐色と淡黄色の斑紋がある。肉は食用。貝殻は螺鈿らでんや貝細工に用いる。奄美諸島以南の熱帯海域に分布。青貝あおがい。夜久貝。 〔「屋久貝やくがい」から転じた名で、光ることはない〕
引用元:夜光貝(ヤコウガイ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%A4%9C%E5%85%89%E8%B2%9D-648144

ヤコウガイ(夜光貝)、学名:Turbo marmoratus は、古腹足目リュウテン科に分類される巻貝の一種。インド太平洋のサンゴ礁域に生息する大型の巻貝である。重厚な殻の裏側に真珠層があり、古くから螺鈿細工の材料として利用されてきた。その名前から、夜に光ると思われることがあるが、貝自体は発光しない。産地では食用にも利用される。

名称
ヤコウガイは古代「夜久貝」「夜句貝」「益救貝」「屋久貝」などと称されていた。これらのような表記は、交易品としての需要が高まった9世紀以降の資料に多い。「ヤク」の呼称が現在の屋久島を指すようになったのは7世紀以降であるが、分布の北限である屋久島とヤコウガイの呼称は直接結びつかない。しかし7世紀初期以前の「ヤク」は奄美地域を含む広大な範囲を示す言葉であったと考え、その時代の「ヤク」を以て「ヤクガイ」の名前が成立したとする見解もある。なお「夜光貝」はヤクガイの当て字の一つであり、ここから「ヤコウガイ」という読みが生じた可能性がある。

ヤコウガイの奄美群島の地域名称は、「ヤクゲー」、「ヤッコゲ」、沖縄・先島諸島での地域名称は「ヤクゲー」、「ヤクンガイ」である。
引用元:ヤコウガイ – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%AC%E3%82%A4