【感覚毛】猫のひげ

ネコのひげには
感覚が通っている
◯(答)
77%

かんかく‐もう【感覚毛】

外界からの刺激を受容する機能をもつ毛。基部に神経終末が備わっている猫のひげやハエジゴクの葉の毛など。
引用元:感覚毛(カンカクモウ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E6%84%9F%E8%A6%9A%E6%AF%9B-469345

猫のヒゲを切るとどうなるか
空気の流れや天敵の動き、暗がりでも周囲の状況を察知できる猫のヒゲ。そんな猫のヒゲを切ってしまうと、平衡感覚が鈍るためフラフラして、壁やものにぶつかりやすくなってしまいます。

人間が真っ暗闇を歩く時に不安を感じるように、猫は、ヒゲがないと暗い場所や狭いところを通る時、不安になってしまうのです。感情表現も十分にできなくなります。

ライオンやヒョウなどネコ科の動物は、狩猟活動をするため興奮したり、恐怖状態に陥ったりすることがままあります。ペットの猫以上に周囲の状況を敏感にキャッチする必要があるので顔が大きくて頬の毛も多く、ヒゲの長さや量がイエネコより随分多いという特徴があります。

こうしたネコ科動物に比べると、ペットの猫は長い家畜化の歴史の中で狩りの必要性が低下し、明るい中で暮らすうちに、ヒゲが退化しつつあると考えられます。それでもやはり、猫のヒゲが果たす役割は大きいので、病気で治療の必要がない限り、切らないようにしましょう。
引用元:猫のヒゲを切るとどうなってしまうのか?猫博士に聞いてみた | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト https://serai.jp/living/302986