カスガコギセル(オカヤマコギセル) 絶滅危惧種の陸生キセル貝

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絶滅の危機に瀕している
陸にすむ貝類の一種です
カスガコギセル

オカヤマコギセル(カスガコギセル)
Reinia hungerfordiana okayamensis
岡山県:絶滅危惧Ⅰ類
環境省:絶滅危惧Ⅰ類
有肺目
キセルガイ科
>生息情報
 殻長 12mm、左巻、細長い紡錘形で薄質、殻表は鈍い光沢を持ち,淡黄褐色の地に不規則な白色の斑紋を散在し、成長脈は細かいが明瞭。殻頂は細まる。殻口の上板は不明瞭で、下板は多少突出し、下軸板は唇縁に現れない。体層側面には主襞に加え、短い上腔襞と下腔襞が透けて見える。石灰岩地内のイチョウ等の樹幹に登り、樹皮や蘚苔類の間に見られる。井原市芳井町上鴫の固有亜種であり、生息範囲が極端に狭く、産地はこれまで 2 箇所が知られるのみである。また、県外のカスガコギセルやトクシマコギセルも絶滅の危機に晒されている。その希少性のため標本販売業者やマニアによる乱獲対象となりやすい。
引用元:岡山県版レッドデータブック2009

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カスガコギセル:春日山原始林で35年ぶり確認 絶滅危惧1類、陸生巻き貝

環境省のレッドデータブックで「絶滅危惧(きぐ)1類」とされる陸生巻き貝の一種「カスガコギセル」が、奈良市の春日山原始林で確認された。近畿地区の昆虫や植物の専門家らで作る「春日奥山原始林生物調査団」メンバー、池田昌義さん(47)=奈良市あやめ池南6=が今月2日に見つけた。
引用元: カスガコギセル:春日山原始林で35年ぶり確認 絶滅危惧1類、陸生巻き貝 : 蔵寝坊チョコットBlog.