【古生代】三葉虫【中生代】アンモナイト【新生代】貨幣石


次のうち、中生代の
示準化石とされるのは
どっち?
Aフズリナの画像
Bアンモナイトの画像(答)
76%

アンモナイト(分類名:アンモナイト亜綱、学名:subclassis Ammonoidea)は、古生代シルル紀末期(もしくは[1]、デボン紀中期)から中生代白亜紀末までのおよそ3億5,000万年前後の間を、海洋に広く分布し繁栄した、頭足類の分類群の一つ。全ての種が平らな巻き貝の形をした殻を持っているのが特徴である。

古生代と中生代の下位に当たる各年代を生きた種はそれぞれに示準化石とされており、地質学研究にとって極めて重要な生物群となっている。

アンモナイト亜綱は、オルドビス紀から生息するオウムガイ亜綱(Nautiloidea)の中から分化したものと考えられている。以来、彼らは実に長くの時代を繁栄していたが、中生代の幕引きとなる白亜紀末のK-T境界を最後に地球上から姿を消した。
引用元:アンモナイト – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88

フズリナ(fusulina[1])には、広義のフズリナと狭義のフズリナがある。

広義のフズリナ – 紡錘虫類(fusulinid)のこと。原生動物有孔虫のうちの一群。
狭義のフズリナ – 紡錘虫類のうちフズリナ属(Fusulina)のもの。
広義のフズリナは、古生代(石炭紀~ペルム紀)に全盛期を迎えた有孔虫である。存続した期間は約1億年。石灰質の殻を持っていたことから、石灰岩中に現れる化石として知られる。

日本では、秋吉台などの石灰岩中に多量に存在することで知られ、進化の系統がよく研究されており、示準化石としても用いられる[2]。古生代末に突然絶滅することから、中生代への転換期に起きた大量絶滅(P-T境界事変)を証明する化石としても注目される。
引用元:フズリナ – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%8A

示準化石【しじゅんかせき】

標準化石とも。その化石を産出する地層が,どの地質時代に属するものであるかを示す化石。地層の時代決定に役だつ。示準化石であるためには,その種の生存期間が明確にわかっていること,生存期間が短いこと,分布の範囲が広いことなどが条件である。古生代の三葉虫,中生代のアンモナイト,新生代の貨幣石などが代表例。→示相化石
引用元:示準化石(しじゅんかせき)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E7%A4%BA%E6%BA%96%E5%8C%96%E7%9F%B3-73328

示相化石
しそうかせき
facies fossil

それを含む地層の堆積環境をよく指示するような化石。一般的にいえば,適応範囲の狭い生物は,特定の環境条件に限定されるのでよい示相化石になる。たとえば,造礁サンゴは水温 18℃以上,25℃前後が最適で,透明度高く,日光の届く 50m以浅のところに生活する。したがって造礁サンゴがよく発達した地層は,水温 25℃前後,陸源堆積物や陸水の影響が少い,透明度が高い,普通の海水中に生じた地層であったと推定される。またタニシの化石があれば,死後に別の環境のところに移動させられたのでなければ,産出層の堆積環境が淡水下のものであることを示す。
引用元:示相化石(しそうかせき)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E7%A4%BA%E7%9B%B8%E5%8C%96%E7%9F%B3-73650