ゴールデンハムスター


シリアで捕獲されたものを
祖とすることから、正式名を
シリアンハムスターという
ハムスターは?
ゴールデンハムスター(答)
ロボロフスキーハムスター
ジャンガリアンハムスター
キャンベルハムスター
44%

順番当て
次のハムスターを体の大きい順に選びなさい
ゴールデンハムスター
ジャンガリアンハムスター
ロボロフスキーハムスター

ゴールデンハムスター (Mesocricetus auratus) は、哺乳綱齧歯目キヌゲネズミ科ゴールデンハムスター属に分類される齧歯類。別名シリアンハムスター[2]。

人間との関係
農作物を食害する害獣とみなされることもある[1]。

分布域はシリアとトルコの国境周辺と限定的で、生息密度も少なくまれな種だと考えられている[1]。記載されてから1930年までに標本は1頭のみしか採集例がなかった[3]。農地開発による生息地の破壊、害獣としての駆除などにより生息数は減少している[1]。

1930年にシリアで捕獲されたメスとその12頭の幼獣が元となり、実験動物として飼育されるようになった[2][3]。以後は飼育下繁殖が成功し、ペットとして飼育されたり飼育施設で展示されている[2]。 当初の12匹のうち8匹が大学に送られ研究・繁殖が開始されたが、そのうち4匹が脱走、1匹が個体間での争いのなかで死に、残った1匹の雌と2匹の雄の間で繁殖したという。どこかに雌の番がいたのは間違いなく、捕獲時点ですでに絶滅寸前だったのか今となってはわからないが発見当初から野生のハムスターはほとんどいないと言われており、発見されることは極めて稀である。上記の通り1930年に捕獲されて繁殖に成功するまで、「幻の動物」とまで言われていた。[要出典]

飼育時の主食としては、専用の固形飼料を中心に与え、ブロッコリー、にんじんなど水気を切ったものを与えるのが望ましい。 
引用元:ゴールデンハムスター – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

ハムスター
はむすたー
hamster
[学]Mesocricetus auratus

哺乳(ほにゅう)綱齧歯(げっし)目キヌゲネズミ科の動物。正しくはゴールデンハムスターgolden hamsterまたはシリアンハムスターSyrian hamsterとよぶ。シリア、カフカスなどに分布している。1930年にパレスチナの動物学者アハロニAharoniがシリアのアレッポで発見した。このとき持ち帰った1腹8匹のうち、雄1匹、雌2匹から繁殖した子孫が世界中に広がり、飼育されるようになった。しかし、古代アッシリアとアナトリア(小アジア)でもハムスターを飼いならしていたという記録がある。現在では、実験動物として狂犬病、ジステンパー、日本脳炎などの研究に広く用いられ、また、ペットとしても飼育されている。頭胴長12.5~15センチメートル、尾長1.7~2.2センチメートル、体重130~180グラム。頬袋(ほおぶくろ)がある。雑食性で、貯食習性が著しく、冬眠する。妊娠期間は10~14日、1産8~10子、1年に5~6回も子を産む。生まれた子は11週で性成熟に達する。乳頭は7~8対。イギリスでは逃げ出したものが野生化して、農作物に被害が出ているという。実験動物として使用されているハムスター類には、このほかにユーロピアンハムスターCricetus cricetusやチャイニーズハムスターCricetulus barabensis griseusなどがある。
 なお、ハムスターの語は広義にはキヌゲネズミ科キヌゲネズミ亜科Cricetinaeの動物を総称することもある。この亜科にはヨーロッパからアジアにかけて、5属15種ほどが知られている。[宮尾嶽雄]
引用元:ハムスターとは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC-116359