WINDAS


気象庁が運用している
局地的気象監視システム
WINDAS(答)
40%
Wind profiler Network and Data Acquisition System

ウインダス【WINDAS】[Wind profiler Network and Data Acquisition System]

《Wind profiler Network and Data Acquisition System》気象庁の局地的気象監視システム。大気高層の風速・風向を調べるウインドプロファイラーを全国33か所に設置し、気象庁中央監視局でデータを集め、天気予報などに利用する。
引用元:WINDAS(ウインダス)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/WINDAS-438356

ウィンドプロファイラは、「ウィンド(風)のプロファイル(横顔・輪郭・側面図)を描くもの」という意味の英語の合成語です。ウィンドプロファイラは、地上から上空に向けて電波を発射し、大気中の風の乱れなどによって散乱され戻ってくる電波を受信・処理することで、上空の風向・風速を測定します。地上に戻ってきた電波は、散乱した大気の流れに応じて周波数が変化しているので(ドップラー効果という)、発射した電波の周波数と受信した電波の周波数の違いから大気の動きがわかります。実際の観測では上空の5方向に電波を発射しているので、風の立体的な流れがわかります。
ウィンドプロファイラは、2001年4月に運用を開始し、現在全国に33か所あります。 各ウィンドプロファイラで得られた観測データは、気象庁本庁にある中央監視局に集められ、きめ細かな天気予報のもととなる数値予報などに利用されています。 この観測・処理システムは総称して「局地的気象監視システム」(略称:ウィンダス・WINDAS:WInd profiler Network and Data Acquisition System)と呼びます。
引用元:気象庁 | ウィンドプロファイラ https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/windpro/kaisetsu.html