ロウが固体になると体積が減る 体積は一般に「固体<液体<気体」

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溶けたロウが冷えて
固体になると
体積は増える
×
◯減る

動画あり
固体のロウを湯につけて溶かします。状態が変わると質量は? 固体のロウを液体のロウに入れると沈みます。液体のロウより固体のロウの方が重いのか、天秤で比べてみましょう。液体のロウを片方にのせ、重りと釣り合わせます。冷えて固体になると質量は変わるでしょうか? ロウが固まっても釣り合ったまま。質量は変わりません。体積はどうでしょう? 体積は減っています。固体のロウは、液体のときより密度が大きくなるので沈んだのです。一般に物質は、固体、液体、気体の順で体積が増えます。
引用元: 状態変化で質量や体積は?|クリップ|NHK for School.

水は結晶になりますが、ロウ(パラフィン、石油ワックス)は結晶にならないから、です。
氷は水の結晶です。
結晶になると、分子が規則正しく並ぶのはご存知だと思います。
この並び方が、ちょうど「前に倣え」状態で、一定の間隔を維持するような形になります。
固体になって(結晶化して)体積が増えるものは、このようなリクツです。
>ロウは、まずいろんな炭化水素の混合物ですから、それだけで結晶にはなりません。
温度が低くなって固まったとしても、通常はメチャクチャ粘り気の強い液体になるようなものです。
分子同士の間隔も一定ではなく、また非常に大きな分子ですから、へたすると分子同士がグループをつくって絡み合ったりしてしまうこともあります。
こんな有様ですから、温度が高くサラサラなときよりも、温度が低くなると押し合いへし合い状態になるため、結局全体として体積が減るようになるわけです。
引用元: 状態変化についての質問です。同じ重さの液体のロウと固体のロウとでは… – Yahoo!知恵袋.