「胚性幹」細胞


「ES細胞」と呼ばれることも
多い細胞株は「◯◯幹細胞」?
◯の漢字をひらがなで答えなさい
はいせい(答)
47%

124JRQRSYG
次のうち、2012年に結成された
お笑いタレントのユニット
「再生可能ボーイズ」の
メンバーを全て選びなさい
楽しんご(答)
波田陽区
小島よしお
三瓶(答)
レイザーラモンHG(答)
天津・木村(答)
ムーティ勝山(答)
長井秀和
ダンディ坂野
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動物の細胞の中で、様々な組織や
臓器に育つ能力があることから
「万能細胞」とも呼ばれるのは
○○○細胞?
多能成
胚分性
未物化
胚性幹(答)
「胚性幹細胞 ES細胞」
引用元:吉本興業「再生可能ボーイズ」レイザーラモンHG、天津木村、ムーディ勝山、楽しんご、三瓶 「胚性幹」細胞「再生医療への応用が期待される細胞」ES細胞 http://seethefun.net/%E8%8A%B8%E8%83%BD/27340/

胚性幹細胞
はいせいかんさいぼう
embryonic stem cell
受精卵が分割してできた胚のように、あらゆる組織や臓器に分化する可能性のある未分化な細胞。ES細胞と略称され、俗に「万能細胞」ともよばれる。体のすべての細胞は元は1個の受精卵に由来するが、ES細胞もそうした分化能力を保ったまま培養できる。マウスでは1980年代に開発され、実験動物に応用されている。1998年11月、アメリカ・ウィスコンシン大学グループが初めてヒトのES細胞作成に成功、再生医療の中核技術として世界的な注目を浴びた。ES細胞からさまざまな細胞がつくれることが各国の研究で確実になり、移植用の心臓や肝臓技術が現実的になるにつれ、欧米の宗教界などから受精卵を使うES細胞批判が起きてきた。2005年には韓国でヒトES細胞に関する論文捏造(ねつぞう)が発覚、卵子の違法採取でも問題があり、ES細胞への倫理批判が急速に高まった。こうした問題を解決したのが、2007年(平成19)京都大学再生医科学研究所教授の山中伸弥(1962― )らが遺伝子組み換え技術を応用し、ヒトの皮膚細胞などからつくった人工多能性幹細胞(iPS細胞)である。胚性幹細胞は、ヒトへの実用化では人工多能性幹細胞に主役の座を譲ったが、動物実験の蓄積なども豊富で、研究分野では非常に役だっている。マリオ・カペッキ、マーチン・エバンス、オリバー・スミシーズが、胚性幹細胞を利用した遺伝子改変マウス(ノックアウトマウス)の業績で2007年のノーベル医学生理学賞を受けている。[田辺 功]
引用元:胚性幹細胞(はいせいかんさいぼう)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E8%83%9A%E6%80%A7%E5%B9%B9%E7%B4%B0%E8%83%9E-176403

ES細胞 (ES cell (Embryonic Stem Cell))

 ヒトやマウスの初期胚(胚盤胞)から将来胎児になる細胞集団(内部細胞塊)の細胞を取り出し、あらゆる細胞に分化できる能力(全能性)をもったままシャーレの中で培養し続けることができるようにしたものをES細胞(胚性幹細胞)という。ES細胞の実験的応用としては、シャーレの中で遺伝子操作をした細胞を受精卵に注入した後母親のお腹の中に移植し、個体に発生させることで、ある特定の遺伝子を破壊した遺伝子欠損マウス(ノックアウトマウス)を作成することができる。ある遺伝子を欠損したマウスを通常のマウスと比較することで、破壊した遺伝子が通常のマウスのなかでどのような働きをしていたかがわかる。また、シャーレの中で様々な細胞に変化させることができるため、ES細胞は再生医療への応用が注目されてきた。ES細胞を作るには、作成時に卵細胞が必要であり、ES細胞の作製効率が非常に低いため、ES細胞を作成するためには多くの卵細胞が必要となる。女性から多くの卵細胞を提供してもらうことは、非常に困難であるだけでなく、「将来ひとつの命となる卵細胞を治療のために犠牲にしてよいのか?」という倫理的問題もある。また、ES細胞を移植するときの拒絶反応の問題などもあって、ES細胞の再生医療への応用には様々なハードルがある。近年になり、患者さんの皮膚の細胞からES細胞のように様々な細胞に分化できるiPS細胞を作る技術が開発され、再生医療の本命として世界中で盛んに実用化に向けた研究が進められている。
引用元:ES細胞(胚性幹細胞) | 生物分子科学科 | 東邦大学 http://www.toho-u.ac.jp/sci/biomol/glossary/bio/embryonic_stem_cell.html

iPS細胞 (iPS cell (induced pluripotent stem cell))

 iPS細胞は、人工多能性幹細胞または、誘導多能性幹細胞ともいわれ、皮膚などの細胞に数種類の遺伝子を導入して脱分化を誘導することでES細胞に似た様々な細胞に分化できる能力(多能性)をもつようになった細胞のこと。我々の身体は、もともとは受精卵という1つの細胞であるが、成体は約300種類の細胞から作られている。皮膚の細胞が分裂すると2つの皮膚の細胞になり、肝臓の細胞が分裂すると2つの肝臓の細胞になるが、皮膚の細胞が神経細胞などに変化することはない。しかし、受精後間もない細胞のように、あらゆる細胞に分化できる能力(全能性)をもったままシャーレの中で培養し続けることができるようにしたES細胞(胚性幹細胞)と似た性質の細胞を、皮膚の細胞などから人工的に作り出したものがiPS細胞(誘導型多能性幹細胞)である。患者さんの皮膚の細胞から様々な細胞を作り出せるので、ES細胞で問題となっていた拒絶反応や倫理面の問題がクリアされており、再生医療の本命として世界中が注目している。
引用元:iPS細胞 | 生物分子科学科 | 東邦大学 http://www.toho-u.ac.jp/sci/biomol/glossary/bio/iPS_cell.html