ヤマアラシ


トゲにより外敵から身を守る
主に植物を食べる
大別して2つのグループ
「◯◯◯◯◯のジレンマ」
ハリモグラ
ハリネズミ
アルマジロ
ヤマアラシ(答)
48%


トゲにより外敵から身を守る
昆虫などを食べる
欧州、アフリカなどに自然分布
英語では「Hedgeheg」
ハリネズミ(答)

連想
トゲにより外敵から身を守る
アリやシロアリを食べる
オーストラリアなどに自然分布
卵を産む哺乳類
ハリモグラ(答)

連想
北米から南米に分布
民族楽器チャランゴ
スペイン語で「武装したもの」
別名「ヨロイネズミ」
アルマジロ(答)

ヤマアラシ(山荒、豪猪)は、ヤマアラシ科およびアメリカヤマアラシ科に属する草食性の齧歯類の総称である。体の背面と側面の一部に鋭い針毛(トゲ)をもつことを特徴とする。

旧世界ヤマアラシと新世界ヤマアラシ[編集]
ヤマアラシという名で呼ばれる動物は、いずれも背中に長く鋭い針状の体毛が密生している点で、一見よく似た外観をしている(針毛の短い種もある)。しかし、“ヤマアラシ”に関して最も注意すべきことは、ユーラシアとアフリカ(旧世界)に分布する地上生のヤマアラシ科と、南北アメリカ(新世界)に分布する樹上生のアメリカヤマアラシ科という2つのグループが存在することである。これらは齧歯類という大グループの中で、別々に進化したまったく独立の系統であり、互いに近縁な関係にあるわけではない。

2群の動物が、現在に至るまでヤマアラシという共通の名前で呼ばれているのは、そもそもヨーロッパから新大陸に渡った開拓者たちが、この地で新たに出会ったアメリカヤマアラシ類を、まったくの別系統である旧知のヤマアラシ類と混同して、呼称上の区別をつけなかった名残りに過ぎない。特に区別する必要があるときは、それぞれ「旧世界ヤマアラシ」「新世界ヤマアラシ」と呼び分けるのが通例である。

哲学用語[編集]
「ヤマアラシのジレンマ」(Hedgehog’s dilemma、原義は「ハリネズミのジレンマ」)とは「自己の自立」と「相手との一体感」という2つの欲求によるジレンマ。寒空にいるヤマアラシが互いに身を寄せ合って暖め合いたいが、針が刺さるので近づけないという、ドイツの哲学者、ショーペンハウアーの寓話に由来する。その日本語訳は以下の通りである。

ある冬の寒い日、たくさんのヤマアラシたちが暖を求めて群がったが、互いのトゲによって刺されるので、離れざるを得なくなった。しかし再び寒さが彼らを駆り立てて、同じことが起きた。結局、何度も群れては離れを繰り返し、互いに多少の距離を保つのが最適であるのを発見した。これと同様に、社会における必要に駆り立てられ、人間というヤマアラシを集まらせるが、多くのトゲや互いに性格の不一致によって不快を感じさせられる。結局、交流において許容できるような最適の距離感を発見し、それがいわゆる礼儀作法やマナーである。それを逸脱する者は、英語では「to keep their distance」(距離を保て)と乱暴に言われる。この取り決めによって、初めて互いに暖を取る必要が適度に満たされ、互いの針で刺されることも無くなる。とは言え、自らの内に暖かみを持つ人間は、人々の輪の外に居ることを好むであろう。そうすれば互いに針で突いたり突かれたりすることも無いのだから。

この概念について、後にフロイトが論じ、精神分析家のベラック(Bellak、1916-2002)が名付けた[1]。心理学的には「紆余曲折の末、両者にとってちょうど良い距離に気付く」という肯定的な意味として使われることもある。

なお、実際のヤマアラシは針のない頭部を寄せ合って体温を保ったり、睡眠をとったりしている。
引用元:ヤマアラシ – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%B7

ハリネズミは、哺乳綱Eulipotyphla目ハリネズミ科ハリネズミ亜科(Erinaceinae)に分類される構成種の総称。

広義には、ハリネズミ科に属するすべての動物、すなわちジムヌラ亜科Galericinae、ハリネズミ亜科の両方の生物群を指すが、ふつうは針毛をもたない(あるいはほとんどもたない)ジムヌラ類を除いて、ハリネズミ亜科のもののみを指すことが多い[要出典]。本項でも、ジムヌラ類を除くハリネズミ類について記す。ハリネズミ亜科では、現生のものとしては5属16種が知られている。

分布[編集]
自然分布は、ヨーロッパ、アフリカ、中近東、東アジア(日本を除く)、ロシア、インド。

外来種として、ニュージーランド、日本。
引用元:ハリネズミ – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%83%9F

ハリモグラとは、カモノハシ目ハリモグラ科の総称である。英名はEchidna(エチヅナ)。

概要
ハリモグラという名前だが、モグラの仲間ではない。ハリネズミとも違う。もちろんヤマアラシともぜんぜん違う。カモノハシの仲間である。オーストラリアとニューギニアに2属4種が確認されていて、ミユビハリモグラ属の3種とハリモグラ属のハリモグラ1種で構成されている。一般的にハリモグラといったら後者のハリモグラのことをさす。

カモノハシと同じく卵を産む哺乳類と知られており、現存する最も原始的な哺乳類の一種とされる。またオーストラリアの哺乳類らしく卵から孵った赤ちゃんをお腹にある袋のようなもので育てる。糞と尿と卵を同じ穴から排出するのも哺乳類としてはすごく変。

口元が尖っていて主食の昆虫を食べるのに役立つ。スパイニーアントイーター(棘の生えたアリクイ)とも呼ばれるらしい。
引用元:ハリモグラとは (ハリモグラとは) [単語記事] – ニコニコ大百科 http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%82%B0%E3%83%A9