「プロスタグランディン」 筋ジストロフィーの原因物質 神戸大学

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2013年に発見された
筋ジストロフィーの
原因物質の名前にしなさい
プロ
スタ
グラン
ディン
「プロスタグランディン」
prostaglandin

全身の筋力が徐々に衰える難病、筋ジストロフィー(筋ジス)に、細胞内にある生理活性物質「プロスタグランジン」による炎症が強く関わっていることを、神戸大や神戸学院大、神戸薬科大などの研究グループが発見した。この物質の働きを抑える治療薬の開発につながるといい、オランダの医学誌「クリニカ・シミカ・アクタ」に発表した。
引用元: 神戸新聞NEXT|医療|筋ジスの一因を発見 神戸大などのグループ  .

松尾雅文神戸大学名誉教授と大学院医学研究科こども急性疾患学 竹島泰弘特命教授らの研究グループらは、Duchenne型筋ジストロフィー(DMD)(※1)患者において尿中のプロスタグランディン(※2)代謝産物が増加しており、さらに病期に進行とともに増加することを明らかにしました。このことは、プロスタグランディンのより誘導される炎症がDMDの病態に関わっていることを意味しており、プロスタグランディンによる炎症を制御することによる、DMDの新たな治療法の確立に大きく貢献するものです。
引用元: 神戸大学 医学研究科・医学部 | おしらせ.

 プロスタグランジンは五員環構造を含む20個の炭素鎖からなる生理活性脂質である[1]。プロスタグランジンと構造の類似したトロンボキサンを併せてプロスタノイド(prostanoid)と称する。1930年にヒトの精液に含まれる子宮収縮物質として発見された。非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)の抗炎症作用、鎮痛作用、解熱作用は、主にプロスタノイドの合成阻害によると考えられている[2]。
引用元: プロスタグランジン – 脳科学辞典.