「三焦」六腑


五臓六腑のうち唯一実在しません
三焦
さんしょう(答)
みのわた(答)
90%


東洋医学で言われる
「五臓六腑」の「六腑」に
あたる内蔵を1つ答えなさい
たん(答)胆
しょうちょう(答)小腸
い(答)胃
だいちょう(答)大腸
ぼうこう(答)膀胱
さんしょう(答)三焦
この問題は、「みのわた」だと不正解になるようです


東洋医学で言われる
「五臓六腑」の「五臓」に
あたる内臓を1つ答えなさい
かんぞう(答)肝臓
ひぞう(答)脾臓
しんぞう(答)心臓
はい(答)肺
じんぞう(答)腎臓

さん‐しょう〔‐セウ〕【三焦/三×膲】

漢方で、六腑(ろっぷ)の一。三つの熱源の意で、上焦は横隔膜より上部、中焦は上腹部、下焦はへそ以下にあり、体温を保つために絶えず熱を発生している器官とされる。みのわた。
引用元:三焦/三膲(サンショウ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E4%B8%89%E7%84%A6-513759

五臓六腑(ごぞうろっぷ)とは、伝統中国医学において人間の内臓全体を言い表すときに用いられたことば。「五臓」とは、肝・心・脾・肺・腎を指す。心包を加え六臓とすることもある。「六腑」とは、胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦を指す。関係臓器がない三焦をはずして五腑とすることもある。現代医学における解剖学の知見とは異なる概念。陰陽五行説による解釈では、五臓も六腑もともに五行に配当され、それぞれの役割などについて説明される。
五臓六腑について書かれた最古の文献は、中国最古の医学書とされる『黄帝内経』であると言われている。
引用元:五臓六腑 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%87%93%E5%85%AD%E8%85%91

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

五臓六腑
ごぞうろっぷ

漢方医学における人体の内臓器官の名称で、五臓は肝、心、脾(ひ)、肺、腎(じん)の五つ、六腑は胆(たん)、小腸、胃、大腸、膀胱(ぼうこう)、三焦(さんしょう)の六つをいう。なお、五臓に心包(しんぽう)を加え、六臓六腑とすることもある。臓は内部が充実している器官、腑は逆に空虚な器官の意である。昔は五蔵六府と書き、ともに倉庫の意であったという。古代中国の医書である『黄帝内経(こうていだいけい)』の「素問(そもん)」には、「五蔵は精気を蔵して瀉(しゃ)せず、満ちて実すること能(あた)わず、六府は化物(かぶつ)を伝えて蔵せず、実にして満つる能わざるなり。然(しか)る所以(ゆえん)のものは水穀が口に入れば胃が実して腸が虚し、食が下れば腸が実して胃が虚す。故に実して満たず、満ちて実せずという」とある。これは、「五臓は精気を内蔵しているが、それ以上に詰め込むことができない。六腑は飲食物を伝導するから充実するが、まもなく他に伝導して中空となり、臓器自体が充満しているということがない。これは、飲食物が口に入ると、まず胃がいっぱいになり、このときはまだ腸はからである。食物が下がると、腸が詰まって胃はからになる。だから腑は飲食物が詰まっても、隅々までいっぱいにならない」という意味である。
 五臓六腑を現代医学の臓器と比較して考えてみると、心、肝、肺、小腸、大腸、胆、胃、膀胱は現代医学と同じものをさしているが、腎と脾はかならずしも現代のそれと同一のものではない。
引用元:五臓六腑(ごぞうろっぷ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E4%BA%94%E8%87%93%E5%85%AD%E8%85%91-65007