やがて茎「胚軸」根「幼根」



植物の「たね」の一部・
胚の中で、成長すると
茎になる部分は「胚軸」ですが

成長すると根になる
部分は「◯◯」?
◯の漢字をひらがなで答えなさい
ようこん(答)
「幼根」
57%



引用元:
music.geocities.jp/chigasaki1961/Rika/Shokubutu/SubNoteSushi1.pdf

胚軸
はいじく
hypocotyl

裸子植物および被子植物の胚において、主根(幼根)原基と子葉の付着部(節)とをつないでいる軸の部分をいう。英語のhypocotylは「子葉の節よりも下の部分」という意味である。胚軸と主根との境界は不明瞭(めいりょう)である。双子葉植物の胚軸の断面で通道組織の配列構造をみると、上部では茎に特有な真正中心柱、下部では根に特有な放射中心柱となっているが、中間部では漸次に移行している。成体の植物が直立する単一の幹をもつ場合、幹の最下部が胚軸に相当する。なお、子葉の節よりも上にある茎の部分を「上(じょう)胚軸」epicotylとよぶことがあるため、これとの区別から、本来の胚軸は「下(か)胚軸」ともよばれる。[山下貴司]
引用元:胚軸(ハイジク)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E8%83%9A%E8%BB%B8-598770

幼根
ようこん
radicleprimary root

シダ植物、裸子植物、被子植物の胚(はい)がもっている最初の根の原基。発芽後には主根として成長する。多くのシダ植物では幼根は造卵器の軸と直角の向きにつくられ、初めは配偶体の組織の中に伸びる。裸子植物では曲がりくねって伸びる胚柄(はいへい)の先に植物体ができ、その先端は茎頂(幼芽)となり、基部の胚柄に接する方向に幼根ができる。被子植物でも胚の珠孔に向かう側に胚柄があって、それに接する位置に幼根ができる。
引用元:幼根(ヨウコン)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%B9%BC%E6%A0%B9-652949