「北向き」百葉箱 直射日光が入らないように


気象観測用の木箱・百葉箱は
ふつう、どちら向きに扉が
付けられている?
南向き
東向き
西向き
北向き(答)
35%

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日本では普通、寒冷前線が
通過した後は、風向きが
どちらの方角よりに変わる?
南寄り
北寄り(答)
西寄り
東寄り
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今、3つの場所P、Q、Rが下の図の位置にあるとします。

(1)低気圧から南東に温暖前線が、南西に寒冷前線がのびています。
(2)風は低気圧の中心に向かって反時計回りにふきこんでいます。
(3)低気圧は前線をともなって西から東に移動しています。
>この図だけでも、「温暖前線が通過すると南よりの風に変わり」「寒冷前線が通過すると北よりの風に変わる」ことを理解できますが、わかりやすいように低気圧をさらに移動させてみましょう。
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>低気圧の移動前は南東の風がふいていたP地点ですが、温暖前線が通過した後の風向は南よりに変わっています。

また、低気圧の移動前、南から風がふいていたQ地点は、寒冷前線が通過した後、風向は北よりに変わっています。
science 天気 寒冷前線・温暖前線の通過と風向 | 働きアリ the 2nd

引用元:「積雲」記号Cu(Cumulus)別名「綿雲」 「乱層雲」の雨・広い地域に長時間降る 「積乱雲」の雨・せまい地域に短時間降る http://seethefun.net/%E7%90%86%E7%B3%BB%E5%AD%A6%E5%95%8F/16530/

百葉箱(ひゃくようそう、ひゃくようばこ[注 1])とは、気象観測のために設置する温度計などの観測機器を日射から遮蔽するとともに雨や雪から保護するための装置(箱)[2]。百葉箱や雨量計などを設置した気象観測のための場所を「露場」という。

一般的なスティーブンソン式の百葉箱では、より正確な気温を計測するため、以下のような工夫がなされている。

良質の木材で製作される[2]。熱を中へ伝えにくくするためである。
放射熱をなるべく遮断できるよう外側は白色で塗られている[2]。
外気温を正確に測るには通風が必要なため、側面は二重の鎧戸、天面と底面はすのこ張りの二重構造である[2]。
側面の鎧戸には双葉式と単葉式がある。
屋根には両屋根式と片屋根式がある。
扉側から直射日光が入らないように設置する[2]。扉は北半球では北向きに、南半球では南向きに設置されている。
百葉箱を設置する場所の地面は芝生またはその地域に自然の地表面とする[2]。
各地点の観測データの相互比較のため、世界気象機関では地上1.25〜2.0m(日本の気象庁では1.5m)の高さで測定することを基準としている[2]。
引用元:百葉箱 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E8%91%89%E7%AE%B1

百葉箱について
 気象計器の収容に使用するもので、四方が鎧戸式になっています。空気は自由に通しますが日光や雨は侵入はしません。強風が吹きつけても鎧戸で空気の流れを一様にします。床も板張りで地面からの熱放射も防ぎます。内外共に白塗りで、太陽にあたっても暖まらないようにしています。
用途
気象観測計器の収容。
選び方
中に入れるものを考え、内寸を重視します。大きさや形状は色々あります。
取扱い方
設置は扉を開けた時、直射日光が入らないよう、正面を北に向けること。
引用元:気象用計器(百葉箱) http://www.andokeiki.co.jp/kisyouyou/hyakuyou/hyakuyoutop.html

百葉箱
ひゃくようばこ
instrument shelter

気象観測機器を収納して風雨などから保護し,日射や放射から遮蔽し,大気本来の気象特性を測定できるように工夫された箱。収納する測器はおもに,通風乾湿計,最高温度計,最低温度計,自記温度計や自記湿度計である。木製で側面や窓は鎧戸にして全面を白いペンキで塗装してあり,外気は屋根以外の側面,底面から出入りできるようになっている。風通しがよく日陰にならない露場に,底が地上 1m程度,測器の感部が地上 1.5m程度になるように設置する。窓は,開いたときに内部に直射日光があたらないよう真北に向ける。
引用元:百葉箱(ひゃくようばこ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E7%99%BE%E8%91%89%E7%AE%B1-120984