「土井隆雄」きぼう船内実験室、天体発見賞


天文家としても有名
「きぼう船内保管室」を設置
1997年と2008年に宇宙へ
日本人宇宙飛行士初の船外活動
向井千秋
土井隆雄(答)
秋山豊寛
若田光一
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土井 隆雄(どい たかお、1954年(昭和29年)9月18日 – )は、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)に所属する宇宙飛行士。これまでに2回、スペースシャトル搭乗ミッションを行った。天文家。東京都南多摩郡(現・町田市)出身。既婚。

東京大学大学院修了後、宇宙科学研究所(ISAS)研究生、アメリカ航空宇宙局(NASA)研究員を経て1985年(昭和60年)、毛利衛・向井千秋(選抜当時は内藤千秋)とともに、当時の宇宙開発事業団(NASDA)初の宇宙飛行士に選抜された。

>選抜以来サポート役をこなし続けてきた土井を待っていたのは、日本人初の船外活動という晴れ舞台だった。1997年(平成9年)のSTS-87で、土井は船外活動用宇宙服に身を包み、国際宇宙ステーション(ISS)建設に備えた技術試験を行った。

>宇宙飛行士として多忙な日々を送る傍ら、天文家としての活動も知られている。2002年と2007年には超新星を発見したほか、天文物理学の博士課程を修了している。
引用元:土井隆雄 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E4%BA%95%E9%9A%86%E9%9B%84

土井隆雄宇宙飛行士が超新星*を発見したことは既にお伝えしておりますが、この度、この発見を讃え、日本天文学会から土井飛行士に対し、「天体発見賞」が贈られました。天体発見賞とは、日本天文学会が1936年から創設した賞で、最初に新星、超新星、彗星などの新天体を発見した観測者を対象に表彰をおこなっているものです。

3月23日から26日まで、東北大学(仙台市)で日本天文学会2003年春季年会が開催されました。その一環として、25日に開かれた総会にて授賞式が執り行われ、筑波宇宙センターで行われている訓練に参加のため来日し今回の式に出席した土井宇宙飛行士に賞状と賞牌が授与されました。

土井飛行士はヒューストンで宇宙飛行士訓練を続けながら、1998年よりライス大学で天文学の研修を行っています。今回の受賞対象は、「ろ座」北部にある銀河「NGC922」に発見した超新星で、「SN2002gw」と命名されています。

11年前から超新星の観測を始め、今回の発見に至った土井飛行士。今後も、宇宙飛行士として、また天文学研究者としての活躍が期待されます。

* 超新星とは星が進化の過程で終焉を迎えたときに大爆発を起こす現象です。
引用元:土井宇宙飛行士、「天体発見賞」を受賞 http://iss.jaxa.jp/topics/2003/0327.html

きぼうは宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が開発した日本の宇宙実験棟であり、国際宇宙ステーション (ISS) の宇宙実験棟の中では最大の実験棟である。計画時の呼称はJEM(Japanese Experiment Module:日本実験棟)。エアロックやロボットアームを備え、超小型衛星を軌道投入できる機能が特徴である。

>1J/Aミッション
ミッションナンバー:STS-123、打ち上げオービター「エンデバー」
打ち上げ部位:船内保管室
打ち上げ年月日:2008年(平成20年)3月11日
JAXA任務飛行士:土井隆雄(保管室の取り付け及び室内の設定作業)
1J/Aは日本と米国のISS機材を同時に運ぶミッションの1回目を表している。米国側機材は特殊目的ロボットアーム「デクスター」。
船内保管室には実験ラックなどが積み込まれた状態で打ち上げられ、一時的にハーモニー天頂側結合部に設置された。
引用元:きぼう – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%81%BC%E3%81%86