イリドスミン


ペン先などに使われる
イリジウムとオスミウムの合金
イリドスミン(答)
iridosmine
41%

ルテノイリドスミン (Rutheniridosmine) とは、白金族に属する元素鉱物の1つ。結晶系は六方晶系。化学組成は (Ir,Os,Ru) [1][2]。

ルテノイリドスミンは、イリジウムが最も多く含まれている事を特徴とする白金族元素の合金鉱物である[1]。例えばコロンビアのRio Pilpe産のルテノイリドスミンは、イリジウムを47.0%含んでいる[3]。通常、合金状態の元素鉱物は、最も多い元素を代表として鉱物名が与えられる。しかし、ルテノイリドスミンの結晶系は六方晶系であり、自然イリジウム (Iridium) の等軸晶系[4]と異なるため、別種として扱われ、独立種としての地位を得ている。即ちルテノイリドスミンは、自然イリジウムの多形または同質異像の鉱物とも言える[1]。
引用元:ルテノイリドスミン – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%B3

イリドスミン【iridosmine】

天然に産出する白金族元素の混合物で,オスミリジウムosmiridiumとも呼ばれる。きわめて硬く,耐食性がすぐれているので,万年筆のペンの先端につけて使用された。おもな成分はイリジウムIr40%,オスミウムOs17~45%で,少量のルテニウムRu,白金Pt,ロジウムRhを含む。その後,天然のものではなく,Ir,Os,Ruなどの合金がペンの先端に使われるようになった。【大久保 忠恒】
引用元:イリドスミン(イリドスミン)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%B3-436432

ペンポイントに使用される金属はイリジウム。希少なレアメタルで、非常に硬く磨耗しにくいことから万年筆のペン先には最適と言われています。その他に様々な金属と合わせてパイロット独自の配合の合金を作り、ペンポイントの形状に丸めたものを“イリドスミン球”と呼びます。
引用元:エラボーのペン先ができるまで |エラボー誕生秘話 | 特集記事一覧 | PILOT LIBRARY | PILOT http://www.pilot.co.jp/library/014/making/03.html