脳下垂体から分泌「オキシトシン」「バソプレシン」「プロラクチン」

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次のホルモンのうち
脳下垂体から分泌されるものを
全て選びなさい
チロキシン
オキシトシン(答)子宮収縮ホルモン
インシュリン 膵臓
バソプレシン(答)抗利尿ホルモン
プロラクチン(答)乳腺刺激ホルモン
プロゲステロン 黄体
アドレナリン 副腎髄質
エストロゲン 卵巣
24%

脳下垂体(のうかすいたい)または下垂体(かすいたい)とは、脊椎動物の体に存在する内分泌器官。脳に接して、脳の直下(腹側)に存在し、脳の一部がぶら下がっているように見えることからこの名がある。

>内分泌器官である下垂体には、血管が発達しており、分泌されたホルモンが効率よく血流に乗って全身に運ばれるようになっている。脳下垂体前葉のホルモンの分泌を調節するホルモンは、視床下部から分泌されており、脳下垂体を通る血管のうちの一部は、視床下部を経由してから脳下垂体に入るため、視床下部の分泌調節ホルモンの刺激が効率よく脳下垂体前葉に伝わるようになっている。
一方、脳下垂体後葉ホルモンは、視床下部の神経細胞で産生され、神経細胞の軸索をとおして、運ばれる。この軸索は視床下部から脳下垂体後葉にまで達しており、ここで血管に放出される。

>分泌するホルモン[編集]
前葉
ACTH (副腎皮質刺激ホルモン,adrenocorticotropic hormone)
GH (成長ホルモン,growth hormone)
PRL (プロラクチン,prolactin)
TSH (甲状腺刺激ホルモン,thyroid stimulating hormone)
LH (黄体形成ホルモン,luteinizing hormone)
FSH (卵胞刺激ホルモン,follicle-stimulating hormone)
中葉
MSH (メラニン細胞刺激ホルモン,melanocyte-stimulating hormone)
後葉
OXT (オキシトシン,oxytocin)
VP(=ADH) (バソプレッシンまたは抗利尿ホルモン,vasopressin)
引用元:脳下垂体 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E4%B8%8B%E5%9E%82%E4%BD%93

プロラクチン【prolactin】

脳下垂体前葉から分泌されるホルモンの一つで,PRLと略記。また乳腺刺激ホルモンmammotropic hormone(MTH)ともいう。魚類から哺乳類にいたるすべての脊椎動物でその存在が確認されている。ヒトのプロラクチンは分子量約2万2000,198個のアミノ酸からなる。ヒトにおけるプロラクチンの生理作用として明らかにされているのは,乳汁分泌刺激作用である。乳腺の発育と乳汁の産生にはプロラクチン以外にも多くのホルモンが関与しているが,プロラクチンは発育した乳腺に働いて乳汁分泌の引金をひき,これを維持する作用をもつ。
引用元:プロラクチン(プロラクチン)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3-128177

オキシトシン【oxytocin】

脳下垂体後葉ホルモンの一つ。強い子宮収縮作用をもち,分娩時に大きな役割を果たすと考えられている。脳下垂体後葉に子宮収縮作用をもつホルモンが存在することは以前から知られていたが,1953年にデュ・ビニョーV.du Vigneaud(1901‐78)らによって,9個のアミノ酸からなるオキシトシンの化学構造が解明され,同年初めて生理活性をもつポリペプチドとして合成された。分子量約1000。脳内の視床下部の室旁核や視索上核で生合成され,神経繊維の軸索を通って脳下垂体後葉に運ばれて貯留され,刺激に応じて分泌される。
引用元:オキシトシン(オキシトシン)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%B3-39887#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89

バソプレシン【vasopressin】

抗利尿ホルモン(ADH)とも呼ばれ,尿量を調節する作用(抗利尿作用)をもつ脳下垂体後葉ホルモンの一つ。オキシトシンと同様,9個のアミノ酸からなる環状ペプチドで,ヒトをはじめ大部分の哺乳類では8番目のアミノ酸がアルギニンでアルギニン・バソプレシンといい,ブタなどではリジンでリジン・バソプレシンという。脳の視床下部の神経細胞で合成されたバソプレシンは,神経繊維を通って脳下垂体後葉に運ばれて貯蔵され,血液の浸透圧のわずかな変化や血液量の減少などの刺激に応じて,血液中に分泌される。
引用元:バソプレシン(バソプレシン)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%90%E3%82%BD%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%B3-601591#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89