さなぎになる昆虫「ハエ」「ホタル」「蝶」

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次のうち、さなぎになる
昆虫を1つ選びなさい
トンボ
バッタ
セミ
カマキリ
ゴキブリ
蝶(答)
ハエ(答)
ホタル(答)
41%

完全変態[編集]
幼虫が成虫になる際、いったん運動能力を著しく欠いた蛹(さなぎ)と呼ばれる形態をとり、蛹から脱皮して成虫が現れる。すなわち、 卵→(孵化)→幼虫→(蛹化)→蛹→(羽化)→成虫 という段階を経るものを完全変態という。チョウ、ハチ、ハエ、カブトムシなどが該当する。これらは、昆虫類の中でも、二畳紀以降に出現した進化の進んだ種族と考えられる。なお、完全変態をする昆虫の中でシリアゲムシが現生では最も古い群と考えられている。蛹は昆虫類独自の形態で、他の動物には同様の形態は見られない。
完全変態を行う種の幼虫は、成体と全く異なった形態である場合が多い。いわゆるイモムシ型やジムシ型などの幼虫である。これらの形は、複雑な形態である昆虫本来の姿とはかけ離れ、節足動物の原初的な形態に近い、単純な外見を示す。生殖のため配偶者を求めて広範囲を移動するのは成虫に任され、幼虫期はあまり動かず摂食と成長に専念するという特化した生活様式に適応しているとされる。
引用元:変態 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E6%85%8B

蛹(さなぎ)は、昆虫の一部のものが、成虫になる寸前にとる、成虫に似た形で、ほとんど動かない一時期をさす。
>多くの昆虫は幼虫から成虫へと変態を行なう。バッタやセミなどでは、幼虫の体は成虫と比較的よく似た構造をもち、幼虫の背には小さな羽が見える。このような昆虫は、幼虫から脱皮によって直接に成虫へと羽化する。このようなものを不完全変態という。
それに対して、チョウやコガネムシなどでは幼虫の形状が成虫とは大きく異なっており、幼虫の体はひたすら餌を食べて栄養を蓄えるのに向いた形態をとる。彼らの体はおおむね、餌を認識する最低限のセンサーと消化器官からできているといって良い。しかし、成虫になる一回前の脱皮の時に、成虫の構造を小さくまとめたような姿になる。これが蛹である。完全変態の昆虫では、蛹の段階において身体の大改造が行なわれ、成虫の体は、一般的には飛翔能力を含めた高い運動性を備え、異性と出会い交尾し子孫を残すのに都合が良い形態となる。このような変態を完全変態という。
>蛹の形態[編集]
蛹は成虫の大まかな外部形態だけが形成された鋳型である。その内部では一部の神経、呼吸器系以外の組織はドロドロに溶解している。蛹が震動などのショックで容易に死亡するのは、このためである。幼虫から成虫に劇的に姿を変えるメカニズムは、未だに完全には解明されていない。
引用元:蛹 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%B9