緑内「障」

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眼圧が異常に高くなることで
視神経が障害され、視力が
低下する病気を何という?
赤白症障
痢皮内緑
緑内障(答)
47%

緑内「症」にしないようご注意ください。

Q0186
病名で、白内障や緑内障の「障」と、失語症や自立神経失調症などの「症」とは、どういう違いでつけられているんでしょうか?
A
なかなか意表を衝いたご質問ですね。「症」は、「やまいだれ」が付いていることからもわかるように、病気に関係する漢字なのですが、「障」の方は、どうしてこの字が病気の名前に使われているのか、考えてみたこともありませんでした。

>そこからしても、昔「しろそこひ」と呼ばれていたものが今の「白内障」、「あおそこひ」が「緑内障」、「くろそこひ」が「黒内障」であることは明らかなように思われます。つまり、これらの「障」は、もともと、「内障」という漢語に由来しているわけです。
一方の「失語症」ですが、こちらは読んで字のごとく、「ことばを失う病気」という意味です。英語ではaphasiaというのですが、このa-は、何かが欠如していることを表していて、phasはことばのこと、-iaは名詞であることを表しているのだという話を読んだことがあります。とすると、aphasiaと失語症とは全く同じ構成をしていることばだということになり、そこからして、失語症は明治以後の翻訳漢語ではないかと思われます。
引用元:病名で、白内障や緑内障の「障」と、失語症や自立神経失調症などの「症」とは、どういう違いでつけられているんでしょうか?|漢字文化資料館 http://kanjibunka.com/kanji-faq/old-faq/q0186/

緑内障

■はじめに
 緑内障は、厚生労働省研究班の調査によると、我が国における失明原因の第1位を占めており、日本の社会において大きな問題として考えられています。しかも最近、日本緑内障学会で行った大規模な調査(多治見スタディ)によると、40歳以上の日本人における緑内障有病率は、5.0%であることが分かりました。つまり40歳以上の日本人には、20人に1人の割合で緑内障の患者さんがいるということになります。また緑内障の有病率は、年齢とともに増加していくことが知られており、日本の少子高齢化に伴って、今後ますます患者さんの数は増えていくことが予想されます。しかも上記の調査では、発見された緑内障の患者さんのうち、それまで緑内障と診断されていたのは、全体の1割に過ぎませんでした。つまり、緑内障があるのにもかかわらず、これに気づかずに過ごしている人が大勢いることも判明しました。最近の緑内障の診断と治療の進歩は目覚しく、以前のような「緑内障=失明」という概念は古くなりつつあります。現代医学を駆使しても失明から救えないきわめて難治性の緑内障が存在することも事実ですが、一般に、早期発見・早期治療によって失明という危険性を少しでも減らすことができる病気の一つであることは間違いありません。
引用元:日本眼科学会:目の病気 緑内障 http://www.nichigan.or.jp/public/disease/ryokunai_ryokunai.jsp

緑内障(りょくないしょう、英: glaucoma )は、目の病気の一種。青底翳(あおそこひ)とも呼ばれる。
>緑内障は網膜神経節細胞が死滅する進行性の病気であり、特徴的な視神経の変形と視野異常(視野欠損)を呈する。基本的には現時点では一度喪失した視野は回復させることが困難なため、失明の原因になりうる。日本では、最近になって糖尿病網膜症を抜いて1番目の失明の原因となっている[1]。視野狭窄は自覚されないうちに末期症状に至ることも多く、発見には定期的な健康診断が必須である。
かつては眼球の中の圧力である眼圧が高いことが原因と考えられていたことから、眼圧を下げることで視野障害の進行を停めるという方法をとる。眼圧を30 %低下させることにより正常眼圧緑内障において80 %の患者において視野障害の進行が停止したという報告もある[2]。しかし、眼圧が正常範囲であっても緑内障に罹患している患者が多いことが確認され、現在は視神経乳頭の脆弱性が緑内障の原因として考えられている。
緑内障(りょくないしょう、英: glaucoma )は、目の病気の一種。青底翳(あおそこひ)とも呼ばれる。
引用元:緑内障 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E5%86%85%E9%9A%9C