翅2枚「ハエ」「アブ」「ガガンボ」ハエ目

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次のうち、翅(はね)を
2枚しか持たない昆虫を
全て選びなさい
チョウ
ゴキブリ
ハエ(答)
アブ(答)
ガガンボ(答)
ハチ
54%

昆虫の翅(こんちゅうのはね)では、昆虫類の翅(はね)、一般にいう羽の構造について記す。いわゆる翼の一つであるが、脊椎動物のそれとは全く起源が異なるものである。
>大部分の昆虫は、翅を四枚もつが、実質は二枚として使い、トンボのように前後別々に動かすことはない。チョウは前後の翅の一部を重ね、同時に羽ばたかせる。セミやハチ、チョウ以外の大半のチョウ目(いわゆるガ)などでは、前翅と後翅がばらつかないよう、前後の翅が引っ掛かるように鉤がついている。
>また、コウチュウ目の場合後翅は膜状で広く、前翅は固化して鞘翅と呼ばれる。平常時、後翅は折り畳んで背中に密着させ、前翅は守るようにその上を覆っている。外から見ると背中を甲羅が覆っているように見えることから、「甲虫」の名がある。コウチュウ目の多くの昆虫では鞘翅をバランサーとしても使う(この例外としてはハナムグリが挙げられる)。また、飛ぶことのないオサムシの一部の種類では左右の鞘翅がくっついて保護の役割のみを果たしている。同様のことはカメムシ亜目やハサミムシでも見られる。
>さらに、ハエ目では、翅が二枚しかない。これは、後翅がごく小さく、先端が球状に膨れた、こん棒状の構造になってしまっているためで、これを平均棍とよぶ。平均棍は前翅の運動と同期して高速で回転し、ジャイロスコープと同様に慣性によって虫体の動きを感知する感覚器として働いている。昆虫でもっともうまく飛ぶのもハエ目のもので、種類にもよるが、昆虫のなかでは最速のもの、空中停止(ホバリング)できるもの、宙返りできるものなど、さまざまである。また、カ類の羽ばたき回数は毎秒600回に達し、ブユなど毎秒1000回の羽ばたきをするものさえいる。

引用元:昆虫の翅 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%86%E8%99%AB%E3%81%AE%E7%BF%85

ハエ目(ハエもく、Diptera)は、昆虫類の分類群の一つで、カ、ガガンボ、ハエ、アブ、ブユなどを含むグループである。双翅目(そうしもく)とも呼ばれる。

>昆虫の成虫は、胸部の第二節と第三節に一対ずつ、計4枚の翅(はね)をもつのが基本形だが、この目では第三節の翅(後翅)が退化していて、見た目には翅が2枚しかないのが特徴である。和名「双翅目」もここに由来し、学名の “Diptera”も、Di が「2つの」、ptera が「翅」 を意味する。後翅は平均棍(へいきんこん)と呼ばれるマッチ棒のような構造に変化しており、飛翔時にバランスをとる役目をする。中には哺乳類に寄生するクモバエ類など、前翅すら退化した種類もいる。
引用元:ハエ目 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A8%E7%9B%AE