ねがみせいや「根上生也」根上多項式で知られる数学者

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「根上多項式」の提唱で
知られる数学者
根上生也
ねがみせいや(答)

根上 生也(ねがみ せいや、1957年 – )は日本の数学者(理学博士)。横浜国立大学大学院環境情報学府情報メディア環境学専攻環境数理解析学コース教授、理工学部数物・電子情報系学科数理科学教育プログラム担当。専門は、位相幾何学的グラフ理論、離散数学、トポロジー、数学教育。
>日本における位相幾何学的グラフ理論のパイオニアである。「根上多項式」や「平面被覆予想」の提唱者として有名。
2005年4月から9月まで、フジテレビで放送された教育番組『ガチャガチャポン!』にて「数学探偵セイヤ」として出演した。
2008年には、映画『容疑者Xの献身』の監修(数学)をした。
引用元:根上生也 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E4%B8%8A%E7%94%9F%E4%B9%9F

グラフの辺の縮約と除去に関する漸化式によって, グラフの多項式不変量が定義できる. それがいわゆる根上多項式である. その多項式から引き出せるグラフの情報や 分解公式,双対多項式,拡大根上多項式,閉曲面上のグラフの埋め込みの不変量 となる多項式などの研究[論文17, 35, 36, 37]を展開し, 多くの研究者の関心を集めた. 特に,拡大根上多項式からグラフの次数列を読み切る手法は極めて巧妙である.

 根上多項式は従来から知られていた 染色多項式や流れ多項式などのグラフの多項式を内包する多項式で, ある意味ではマトロイドの不変量であるTutte多項式と対等だと言われているが, その定式化が素直で簡潔であることが評価されている. また,結び目理論において盛んに研究されているJones多項式なども, 結び目から導かれるある種の平面グラフの多項式不変量とみなすことができるので, 根上多項式との関連も深い.
引用元:位相幾何学的グラフ理論 http://tgt.ynu.ac.jp/tgt/topgrh4.html