「黒色矮星」まだ存在しない恒星の最終段階 『妖星ゴラス』題材

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恒星の成れの果て
妖星ゴラス
まだ宇宙に存在しない
数百億かけて冷却
褐色矮星
黒色矮星(答)
白色矮星
黄色矮星
赤色矮星


恒星になれなかった星
赤外線を発する
重水素による核融合
木星の数十倍の重さ
褐色矮星(答)


恒星の大部分を占める
プロキシマ・ケンタウリ
寿命は数百億年から数兆年
スペクトルはM型
赤色矮星(答)


惑星状星雲の中心
シリウスB
太陽の60億年後の姿
チャンドラセカール限界
白色矮星(答)

矮星
わいせい
dwarf star

中心で水素核融合反応を行っている太陽程度または、それよりも小質量の星。広義には水素反応を行っているすべての主系列星をさす。中心での水素反応終了後の中心部収縮の反動として生じる外側の膨張が目だつ「巨星」に対置される。小型で比較的密度が高いのでこのように命名された。白色矮星と区別して赤色矮星とよぶこともある。誕生する割合も大質量星に比べて多く、また寿命も長いので、存在している恒星の圧倒的多数を占めている。太陽は代表的な矮星の一つで、太陽系にもっとも近い隣の恒星であるケンタウルス座α(アルファ)星もよく似た矮星である。観測的には太陽質量の10分の1程度のM型矮星までが知られていたが、さらに質量の小さい褐色矮星も発見された。
引用元:矮星(わいせい)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E7%9F%AE%E6%98%9F-153757#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89

赤色矮星
せきしょくわいせい
red dwarf

矮星(主系列星)のうちで、HR図の右下部に位置し、K型、M型のスペクトルを示す星(恒星)。表面が4000K(ケルビン)以下の低温度で、赤色に見えるのでこの名でよばれている。そのサイズは小さく、光度は低く、絶対等級は太陽より数等級ないし10等級以上も暗い。質量は太陽の0.8倍から0.1倍程度である。進化のスピードが遅く、主系列の滞在時間は数百億年以上である。また、フレア星(閃光星(せんこうせい))とよばれる爆発的な変光を示すものもある。
 赤色矮星の例として、太陽系にもっとも近い恒星のプロキシマ・ケンタウリがあげられる。
引用元:赤色矮星(セキショクワイセイ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E8%B5%A4%E8%89%B2%E7%9F%AE%E6%98%9F-547186

褐色矮星
かっしょくわいせい
brown dwarf

質量が太陽の 10分の1より小さいために,中心で水素の核融合を起こすことができず恒星にはなれないが,惑星よりずっと大きな星。ゆっくりと収縮することで光を放出している。表面温度は数千Kと低く,暗いためにまだ発見例は少ないが,宇宙全体ではかなりの数に上ると考えられる。
引用元:褐色矮星(かっしょくわいせい)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E8%A4%90%E8%89%B2%E7%9F%AE%E6%98%9F-157444

はくしょく‐わいせい【白色×矮星】

恒星が核融合反応を停止し、収縮した天体の一種。太陽と同程度の質量を持つ恒星が、赤色巨星の状態から外層部を失った末期の姿。きわめて高温・高密度で、電子の縮退圧によって自身の強い重力と釣り合っており、太陽質量の1.4倍(チャンドラセカール限界)を超えると、中性子星になったり、重力崩壊を起こしてⅠa型超新星として爆発したりする。また、天体自身は余熱で輝いているだけなので、長い時間をかけて冷え、黒色矮星となる。シリウスの伴星など。
引用元:白色矮星(はくしょくわいせい)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E7%99%BD%E8%89%B2%E7%9F%AE%E6%98%9F-113709

黒色矮星
こくしょくわいせい
black dwarf

白色矮星が長い時間をかけて冷えてゆき、光を放出しなくなった状態。太陽程度の質量の恒星は、主系列での進化の後、赤色巨星になる。赤色巨星の段階で、恒星周囲からガスを大量に放出して、高密度な白色矮星に進化する。黒色矮星は、この白色矮星の終末期の形態と考えられる。しかし、黒色矮星になるには、現在の宇宙の年齢である138億年でも足りず、まだ理論上仮定の存在である。また、もし黒色矮星が存在していても、冷えて光らないため観測が非常に困難である。[編集部]
引用元:黒色矮星(コクショクワイセイ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E9%BB%92%E8%89%B2%E7%9F%AE%E6%98%9F-499513

『妖星ゴラス』(ようせいゴラス)は、1962年3月21日に公開された日本の特撮映画。製作、配給は東宝。カラー、東宝スコープ、多元磁気立体音響。同時上映は『紅の空』。
>1979年[注 1]9月29日午後8時、土星探査の任務を負った日本の宇宙船 JX-1 隼号が、富士山麓宇宙港から打ち上げられた。しばらくして、パロマー天文台が質量が地球の6,000倍あるという黒色矮星「ゴラス」を発見したと発表する。隼号の園田艇長はゴラスの探査に急行するが、質量こそ膨大だが大きさは地球の4分の3というゴラスの引力圏内に捉えられ、観測データの送信後にゴラスへ飲み込まれる。そのデータから導き出された結論は、「ゴラスが今の進路を保つと地球に衝突する」という恐るべきものだった。
引用元:妖星ゴラス – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E6%98%9F%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%82%B9