「ラニナミビル」第一三共のインフルエンザ治療薬

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タミフル耐性ウイルスにも効果が
あるとして注目されている
製薬会社の第一三共が開発した
純国産インフルエンザ治療薬は?
ラビニミナル
ラニナミビル(答)
Laninamivir

個人的にすぐ忘れそうな名前ですが、ラが先頭で「ナミビア共和国」からナミビルを想起できれば復活しやすいかも。

ラニナミビル (Laninamivir) は、インフルエンザ治療薬。第一三共により開発名「CS-8958」として研究開発されていた。2010年9月日本での製造承認が認められた。商品名は「イナビル」。
>剤形はザナミビルと同じく吸入薬である。製剤はカプリル酸エステルでありプロドラッグとして上気道に付着し、加水分解を受け、活性型となる。ノイラミニダーゼ阻害薬として、細胞膜でのシアル酸切断によるインフルエンザ・ウイルス遊離を阻害し、インフルエンザ・ウイルスの増殖を防ぐ。ペラミビルと同様長時間作用し、単回投与で5日間程度作用する。
引用元:ラニナミビル – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%83%93%E3%83%AB

Q1 イナビルの開発の経緯は?
A.
イナビル吸入粉末剤20mg(一般名:ラニナミビルオクタン酸エステル水和物)は、第一三共株式会社が創製・開発した、純国産の長時間作用型ノイラミニダーゼ阻害剤です。
近年、既存の抗インフルエンザウイルス剤に対する耐性ウイルスの報告や新型インフルエンザウイルスの世界的な大流行(パンデミック)が危惧されています。また、既存の抗インフルエンザウイルス薬の多くは反復投与が必要であることから、症状改善による服薬中止など患者の服薬コンプライアンスが懸念されていました。このような背景の中、インフルエンザウイルス感染症治療に対して、新たな選択肢を増やすこと、および本剤による1回の治療で効果を得ることを企図し、開発を進めました。
イナビルは、2010年9月に世界に先駆けて、日本でA型またはB型インフルエンザウイルス感染症の治療薬として製造販売承認を取得しました。
予防適応については、2013年12月に承認されました。
引用元:イナビル | よくある質問(Q&A) | 製品情報 | 医療関係者のための医薬品情報 第一三共 Medical Library https://www.medicallibrary-dsc.info/di/faq/inavir.php

商品名:
イナビル吸入粉末剤20mg[予防用]
 主成分:
ラニナミビルオクタン酸エステル水和物(Laninamivir octanoate hydrate)
 剤形:
吸入粉末剤
 シート記載:
要処方、イナビル吸入粉末剤20mg、吸入剤、(1)、(2)、製造番号、第一三共
>この薬の作用と効果について
A型またはB型インフルエンザウイルス表面に存在する酵素(ノイラミニダーゼ)を選択的に阻害して、新しく形成されたウイルスの感染細胞からの遊離を阻害することにより、インフルエンザウイルスの増殖を抑えます。
通常、A型またはB型インフルエンザウイルス感染症の治療およびその予防に用いられます。
引用元:くすりのしおり | 検索結果詳細 http://www.rad-ar.or.jp/siori/kekka.cgi?n=38409