「胆礬」たんばん 硫酸銅からなる鉱物 「明礬」みょうばん 「礬水」どうさ

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除虫菊などに用いられる
硫酸銅からなる鉱物です
胆礬
たんばん(答)


硫酸アルミニウムとカリウムなど硫酸塩が化合してできます
明礬
みょうばん(答)

ZhyWlab
部首 石
いし・いしへん
画数 20画
音読み ハン
バン
引用元:「礬」の部首・画数・読み方 http://kanji.jitenon.jp/kanjij/4681.html

胆礬(たんばん、chalcanthite)は鉱物(硫酸塩鉱物)の一種。化学組成は硫酸銅(II)の5水和物(CuSO4・5H2O)であり、水によく溶ける。加熱すると結晶水を失って白色粉末になる。
結晶系は三斜晶系。大型の単結晶は稀で、銅鉱山の坑道の天井に鍾乳石様の塊を形成したり、内壁から霜柱状の結晶が成長するという産状が多い。人工的に岩の上に硫酸銅の結晶を成長させたものが観賞用の標本として販売されることも少なくない。
引用元:胆礬 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%86%E7%A4%AC

デジタル大辞泉の解説
たん‐ばん【胆×礬】

《「たんぱん」とも》硫酸銅からなる鉱物。青色半透明で光沢がある柱状・板状結晶。三斜晶系。硫化銅鉱床に二次鉱物として産出。吐剤・除虫剤などに用いる。
引用元:胆礬(たんばん)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E8%83%86%E7%A4%AC-95435

礬水液
どうさえき
>和紙や絵絹は吸水性があるために膠水で溶いた絵具を塗ると膠水液のみが浸透して絵具は定着しません。礬水液で表面に薄い被膜を作ることにより吸水性を弱め浸透を防ぎ、絵具の定着を良くします。
引用元:礬水液 – どうさえき | 武蔵野美術大学 造形ファイル http://zokeifile.musabi.ac.jp/%E7%A4%AC%E6%B0%B4%E6%B6%B2/

ZCuIDai
透礬水(すきどうさ)
DOSA SOLUTION
膠と明礬の水溶液です。ボトルから注いですぐ使えます。
透礬水を刷毛で和紙にしみ込ませるとにじみ止め効果があります。
箔の上に絵具を塗るとき礬水を引くと絵具の定着がよくなり、箔の変色を防ぎます。
引用元:透礬水(すきどうさ)(DOSA SOLUTION) | 膠・のり類 (Glue) | 膠類 (Animal glue) | 商材のご案内(Products) | ナカガワ胡粉絵具株式会社 http://www.nakagawa-gofun.co.jp/product/glue/nikawa/sukidousa.html

カリウムアルミニウムミョウバン目次を見る
ミョウバン類の代表的なものである。カリウムミョウバンということもある。紀元前のギリシアですでにその存在が記録されている。ヨーロッパだけではなく、中国、日本でも媒染剤あるいは製紙用などに古くから使われている。硫酸カリウムと硫酸アルミニウムの酸性水溶液を濃縮、冷却すると得られる。明礬石KAl3(SO4)2(OH)6を粉砕し、硫酸に溶かして冷却しても得られる。無色の結晶で水に溶けやすく、エタノール(エチルアルコール)には難溶、グリセリンに可溶。水溶液は甘酸っぱい渋味がある。固体を160℃以下で穏やかに熱すると無水塩が得られるが、これは焼きミョウバンあるいは枯礬(こばん)という。急速に熱すると、92.5℃で結晶水に溶ける。200℃で結晶水を失い、三酸化硫黄(いおう)SO3を発して分解する。さらに熱すると硫酸カリウムと酸化アルミニウムになる。医薬品(湿布、防腐)、染色、顔料(レーキ)、製紙(サイジング)、皮なめし、めっき、食品添加剤、写真用硬膜剤、水の清澄剤などに用いられる。[中原勝儼]
引用元:ミョウバン(ミョウバン)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%9F%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%90%E3%83%B3-139788