クジラは汗をかかない 水棲で汗腺が退化

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クジラも汗をかく
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発汗は、気化熱の放散によって体温を下げる調整作用や、ヒトの場合には滑り止めの作用も持ちますが、
水中で暮らすクジラは、汗を掻いても何のメリットも無く、逆に、体内の水分を浪費するというデメリットだけをもたらすことになります。
よって、クジラは汗を掻きません。
>また、「赤い汗を掻く」といわれるカバには汗腺が無く、皮膚表面から汗に似たピンクの粘液を分泌し、乾燥と紫外線によるダメージ、雑菌の繁殖から皮膚を保護していますが、先に述べた通り、我々が持つ発汗作用とは全く異質のものです。
ですから、厳密に言うと、カバも汗は掻きません。
引用元: クジラも汗をかきますか? – Yahoo!知恵袋

哺乳類の中でもネコは四肢の裏側にのみ汗腺を有し、イヌやその祖先であるオオカミはそれすら十分に発達しておらず(事実上汗腺を持っていない)汗腺の代わりに長い舌を垂らして激しい呼吸を行いそれによって舌に付着した唾液を蒸発させるパンティングにより体温調整を行っている。また、水棲傾向が強いため汗をかく必要がないクジラやカバのような哺乳類、更にゾウ(ゾウの祖先はカバのような水棲傾向が強い動物だったとされる)も汗腺をもたない。
引用元: 汗腺 – Wikipedia