「ホッペザイラー」ヘモグロビンの結晶化に成功したドイツの化学者 「生理科学雑誌」発足

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ヘモグロビンの結晶化に成功して
これを命名したドイツの生化学者
ホッペザイラー(答)
Hoppe-Seyler

ヘモグロビンのほか、レシチンの精製にも成功した方のようです。

エルンスト・フェリクス・イマニュエル・ホッペ=ザイラー(Ernst Felix Immanuel Hoppe-Seyler, 1825年12月26日 – 1895年8月10日)は、ドイツの生理学者、化学者である。
近代生化学、応用化学、分子生物学における草分けの一人であり、その研究は教え子であるノーベル生理学・医学賞受賞者のパウル・エールリヒに影響を与えた。その他の教え子にもフリードリッヒ・ミーシェルやノーベル生理学・医学賞受賞者のアルブレヒト・コッセルがいる[1]。
>なかでも血液・ヘモグロビン・膿・胆汁・牛乳・尿についての研究を数多く行い、血色素のスペクトルに表れる2種類の特徴的な吸収帯について最初に説明を加えた化学者となった。ヘモグロビンの酸化化合物を作成し、ヘモグロビンには酸素と結合してそれを運搬する役割があることを確認した。さらにヘモグロビンを結晶化させ、そこに鉄が含まれていることを確認した。また、化学者として初めてレシチンを精製し、その組成を解明してもいる。
>主な業績
ヘモグロビンの機能の解明
レシチンの精製
引用元:フェリクス・ホッペ=ザイラー – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%9A%EF%BC%9D%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC

世界大百科事典 第2版の解説
ホッペ・ザイラー【Ernst Felix Immanuel Hoppe‐Seyler】

1825‐95
ドイツの生理化学者。医師として出発したが,ベルリン大学でR.フィルヒョーの門に入って研究者となる。ヘモグロビン,葉緑素(クロロフィル),タンパク質など各種生体成分の研究や,生体内酸化,発酵,腐敗などの化学的研究で業績をあげ,現代の生化学の起点である生理化学の確立者となった。1872年にシュトラスブルク(現,ストラスブール)大学教授。77年に《生理化学雑誌》を発足させ,有名な創刊の辞を書いた。この雑誌は今日も彼の名を冠して続いている。
引用元:ホッペ・ザイラーとは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%9A%EF%BD%A5%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC-1206221