「海柘榴」ツバキ 「石榴(ざくろ)口」江戸時代銭湯の入り口

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漢字で「海石榴」といえば
どんな植物のこと?
カタカナで答えなさい
ツバキ(答)

江戸時代の銭湯の特徴である蒸気を外に漏らさないようにした入り口を「◯◯口」という?
◯の漢字をひらがなで答えなさい
ざくろ(答)
「石榴口」

ツバキ(椿、海柘榴)[2]またはヤブツバキ[1](藪椿、学名: Camellia japonica)は、ツバキ科ツバキ属の常緑樹。照葉樹林の代表的な樹木。
日本内外で近縁のユキツバキから作り出された数々の園芸品種、ワビスケ、中国・ベトナム産の原種や園芸品種などを総称的に「椿」と呼ぶが、同じツバキ属であってもサザンカを椿と呼ぶことはあまりない。
>中国では隋の王朝の第2代皇帝煬帝の詩の中で椿が「海榴」もしくは「海石榴」として出てくる。海という言葉からもわかるように、海を越えてきたもの、日本からきたものを意味していると考えられる。榴の字は、ザクロを由来としている。しかしながら、海石榴と呼ばれた植物が本当に椿であったのかは国際的には認められていない。中国において、ツバキは主に「山茶」と書き表されている。「椿」の字は日本が独自にあてたものであり、中国においては椿といえば、「芳椿」という東北地方の春の野菜が該当する。
引用元: ツバキ – Wikipedia

中国などに同じ字体の字があることを知らずに作ったと考えられる文字〔「俥(くるま・じんりきしゃ)」・「閖(ゆり・しなたりくぼ)」・「鯏(あさり)」・「鞄(かばん)」など〕や、漢字に新たな意味を追加したもの〔「森(もり)」・「椿(つばき)」・「沖(おき)」など〕は、国字とは呼ばず、その訓に着目して国訓と呼ばれる。中国などで意味が失われているもの〔「雫(しずく)」など〕は、中国などで失われた意味が日本に残った可能性も否定できず、国訓ともいえない。国訓のある文字に着目して、国訓字と呼ばれることもあるが、一般的ではない。
引用元: 国字 – Wikipedia


>「屈み入る」と「鏡鋳る」をかけた洒落なのだそうです。 「鏡鋳る」というのは鏡を磨くことで、その際に用いるのがザクロの実でした。 それで屈んで入る所を石榴口と呼びはじめたそうです。『嬉遊笑覧』にも 「常にたくを風呂といいて、あけの戸なきを石榴風呂とは、かがみいるとの心なり。鏡を磨くに石榴の酢を用ゆ」 とあります。他にも湯屋へ入る姿が蛇に呑み込まれるようなので「蛇喰口(じゃくろうぐち)」といったのがなまったという説もあります。
引用元:石榴口 http://www17.plala.or.jp/nitakara-gura/yuya3.html