「熊胆」ゆうたん くまのい 熊の胆のうを乾燥させた漢方薬

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古くから強壮剤として珍重されて
きた、熊の胆のうを乾燥させた物
熊胆
くまのい(答)
ゆうたん(答)

熊胆(ゆうたん)は、クマ由来の動物性の生薬のこと。熊の胆(くまのい)ともいう。古来より中国で用いられ、日本では飛鳥時代から利用されているとされ、材料は、クマの胆嚢(たんのう)であり、乾燥させて造られる。健胃効果や利胆作用など消化器系全般の薬として用いられる。苦みが強い。漢方薬の原料にもなる。「熊胆丸」(ゆうたんがん)、「熊胆圓」(ゆうたんえん:熊胆円、熊膽圓)がしられる[1]。
古くからアイヌ民族の間でも珍重され、胆嚢を挟んで干す専用の道具(ニンケティェプ)がある。東北のマタギにも同様の道具がある[2][3][4]。
引用元:熊胆 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E8%83%86

デジタル大辞泉の解説
くま‐の‐い【熊の▽胆】

1 熊の胆嚢(たんのう)を胆汁をとらずに干したもの。苦みが強く、健胃薬・気つけ薬などに用いる。熊胆(ゆうたん)。
2 朝鮮人参の古和名。
引用元:熊の胆(クマノイ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E7%86%8A%E3%81%AE%E8%83%86-484963

2012年2月7日、漢方薬の「熊胆(ゆうたん)」を製造するため、生きたままの熊から原料となる胆汁(たんじゅう)を採取するやり方が残忍だとして問題視される中、熊胆の中国最大手メーカーが上場を申請したことで、ネットユーザーから反発の声が上がっている。北京晨報が伝えた。
引用元:生きたままの熊から…残忍な製法の漢方薬「熊胆」、メーカー上…:レコードチャイナ http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=58566