「硫酸の分子モデル」H2SO4 SO2「二酸化硫黄」銅に濃硫酸を加える「銅は水素よりもイオン化傾向が小さいので水素が発生しない」

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この硫酸の分子モデルで
酸素はどれ?
(画像出題)
赤色の部分をタッチ

H2SO4
灰色H
黄色S
赤O

金属のイオン化傾向による反応の違いを合わせて復習しましょう。

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銅に濃硫酸を加え加熱すると
得られる気体は?
二一硫炭素
化黄窒水酸
二酸化硫黄(答)
H2S
2H2SO4 + Cu -(加熱)→ CuSO4 + 2H2O + SO2↑

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次の金属のうち
塩酸と反応するものを
全て選びなさい
×金
◯亜鉛
×銀
◯鉄
◯アルミニウム
×白金

私の場合は貸そう(K)か(Ca)な(Na)、ま(Mg)あ(Al)当(Zn)て(Fe)に(Ni)すん(Sn)な(Pb)ひ(H) ど(Cu)す(Hg)ぎる(Ag)借(Pt※「は」が訛ったと考える)金(Au)
で覚えました。
元素記号を抜くと「貸そうかな、まぁ、当てにすんな、酷すぎる借金」です。
イオン化傾向の、よい覚え方ありませんか?ごろあわせ的なもので…よろし… – Yahoo!知恵袋

二酸化硫黄(にさんかいおう、英: Sulfur Dioxide)は、化学式SO2の無機化合物である。刺激臭を有する気体で、別名亜硫酸ガス。自動車の排気ガス等で大量に排出される硫黄酸化物の一種であり、環境破壊、自動車公害の一因となっている。
二酸化硫黄は火山活動や工業活動により産出される。石炭や石油は多量の硫黄化合物を含んでおり、この硫黄化合物が燃焼することで発生する。火山活動でも発生する。二酸化硫黄は二酸化窒素などの存在下で酸化され硫酸となり、酸性雨の原因となる[2]。
熱濃硫酸と銅とを反応させると、二酸化硫黄を発生させることができる。
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二酸化硫黄 – Wikipedia
熱濃硫酸と銅とを反応させると、二酸化硫黄を発生させることができる。 …

濃硫酸にはいろいろな性質があるが、そのうちで気体の発生に関するものを整理してみた。
・不揮発性の酸による揮発性の酸(HCl)の遊離
H2SO4 + NaCl -(加熱)→ NaHSO4 + HCl↑
不揮発性の酸である濃硫酸が揮発性の酸である塩化水素を遊離する!
・不揮発性の酸による揮発性の酸(HF)の遊離
H2SO4 + CaF2 -(加熱)→ CaSO4 + 2HF↑
不揮発性の酸である濃硫酸が揮発性の酸であるフッ化水素を遊離する!
・脱水作用(有機物を脱水する)
C2H5OH -(加熱:約160℃)→ CH2=CH2↑ + H2O
濃硫酸の脱水作用により、エタノールから分子内脱水によりエチレンが発生する!
・酸化作用
2H2SO4 + Cu -(加熱)→ CuSO4 + 2H2O + SO2↑
濃硫酸が酸化剤として働き、酸化還元反応により二酸化硫黄を発生する!
酸化還元反応と同じ反応
楽しい高校化学(第4章-第2講)

・酸との反応
酸との反応では、水素・H2 が反応の分かれ目になります。
水素は金属ではありませんが、陽イオンになる物質であるため、重要な目安としてイオン化列に
入れてあります。
酸との反応で、H2・水素よりもイオン化傾向が大きい金属は、塩酸や希硫酸と反応して水素を
発生します。
しかし、水素よりもイオン化傾向が小さい金属は、より酸化力のある硝酸のような酸でなければ
反応しません。
NHK高校講座 | 化学基礎 | 第36回 金属のイオン化傾向 ~イオンになりやすい金属、なりにくい金属~