「クリッツィング」ドイツの物理学者 1985ノーベル物理学賞「整数量子ホール効果」

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整数量子ホール効果を発見した
功績により、1985年にノーベル
物理学賞を受賞したドイツの
物理学者は?
ィリグックンツ
クリッツィング(答)
Klaus von Klitzing

クラウス・フォン・クリッツィング(Klaus von Klitzing, 1943年6月28日 – )は、ドイツ占領下のポーランド・シロダ・ウィエルコポルスカ(英語版)出身のドイツ人物理学者。1975年に安藤恒也らにより理論的に示唆されていた整数量子ホール効果を実験的に発見した功績によって、1985年にノーベル物理学賞を受賞した。
引用元: クラウス・フォン・クリッツィング – Wikipedia.

知恵蔵2015の解説
量子ホール効果

2次元内に閉じ込められた電子ガスに垂直磁界を加えると、電流と直角方向の電気伝導度(ホール伝導度)が、電子の電荷の2乗とプランク定数の比の整数倍の値を示す現象。シリコンMOSトランジスタの反転層中の電子や、ガリウム・ヒ素/アルミニウム・ガリウム・ヒ素ヘテロ接合の界面の2次元電子ガスで、極低温状態で観測された。量子化された抵抗値は、極めて高い精度で、普遍定数で表されるので、抵抗標準に採用された。
(荒川泰彦 東京大学教授 / 桜井貴康 東京大学教授 / 2007年)
引用元: 量子ホール効果(りょうしホールこうか)とは – コトバンク.