1980年代芥川賞受賞者と作品 高樹のぶ子『光抱(いだ)く友よ』瀧澤美恵子『ネコババのいる町で』米谷(こめたに)ふみ子『過越(すぎこ)しの祭』

020hRtmdbaXvI
次の1980年代の
芥川賞受賞者と受賞作品の
正しい組み合わせを選びなさい
高樹のぶ子
瀧澤美恵子
米谷ふみ子

高樹 のぶ子(たかぎ のぶこ、1946年4月9日 – )は、日本の小説家。九州大学アジア総合政策センター特任教授(アジア現代文化研究部門)。本名は鶴田 信子(つるた のぶこ)。
>代表作 『光抱く友よ』(1984年)
『水脈』(1995年)
『透光の樹』(1999年)
『HOKKAI』(2005年)

大学教授を父親に持つ引っ込み思案の優等生・相馬涼子。
アル中の母親をかかえ、早熟で、すでに女の倦怠感すら漂わせる不良少女・松尾勝美。
17歳の2人の女子高生の出会いと別れを通して、初めて人生の「闇」に触れた少女の揺れ動く心を清冽に描く芥川賞受賞作。
他に、母と娘の間に新しい信頼関係が育まれていく様を、娘の長すぎる髪を切るまでの日々のスケッチで綴る「揺れる髪」等2編。
引用元: BookWebPro 和書検索.

瀧澤 美恵子(たきざわ みえこ、1939年3月1日 – )は、日本の小説家。「ネコババのいる町で」で第102回芥川龍之介賞受賞。
引用元: 瀧澤美恵子 – Wikipedia.

聞くことはできるが話すことのできない帰国子女の少女期から結婚までの間に見たさまざまな人間模様を描く芥川賞受賞の表題作を始め、気鋭の女流が描く清新な短篇全三作。(藤田昌司)
引用元: 『ネコババのいる町で』瀧澤美恵子 | 電子書籍 – 文藝春秋BOOKS.

米谷 ふみ子(こめたに ふみこ、1930年11月15日 – )は日本出身の作家・画家。ロサンゼルス近郊パシフィック・パリセイズに在住。
>本名は富美子。大阪市に生まれる。大阪女子大学(現在の大阪府立大学)国文科卒業。1957年、油絵を二科展に出品して関西女流美術賞を受ける。1960年に奨学金を受けて渡米。抽象画家としてアメリカ合衆国ニューハンプシャー州の芸術家村マクダウェル・コロニー(MacDowell Colony)に移住したとき、ジョシュ・グリーンフェルドと出会う。
ニューヨークでジョシュと結婚し、夫との間に二人の息子を持つ(長男のカール・タロウは現在文筆家)。
自閉症の次男ノアの子育てと画家活動が両立困難になったことから文筆活動に転じた。1986年『過越しの祭』で芥川賞受賞。
引用元: 米谷ふみ子 – Wikipedia.

ユダヤ系アメリカ人の作家と結婚した道子、2人の息子=15歳のジョンと13歳の脳障害のケン。
南カリフォルニヤの真青な冬の空と海、3週間前に施設に入れたケンが帰宅した週末、行儀の良いケンとは対照的な夫婦喧嘩―「遠来の客」。
13年ぶりのニューヨーク滞在。
夫の一族再会と血族の聖なる儀式への彼女の憂鬱―「過越しの祭」。
自由を求めて渡米した道子の予期せぬ戦いを描く。
引用元: BookWebPro 和書検索.