『万葉集』「萩」最も多く読まれた花 「大伴家持」最多収録

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『万葉集』の中で最も多く
歌われている花は萩である


『万葉集』に最も多くの和歌が収められている歌人は大伴家持である

桜は~、萩は~、梅は~、という特定の傾向はありませんが、それぞれに特徴的な部分はいくつか認められます。
『万葉集』約4,500首のうち、植物が詠まれた歌は3分の1に当たる1,500首あります。最も詠まれているのは「萩」で約140首、次いで「梅」の約120首。100首を越えているのはこの2つのみで、「桜」は40余首です。
引用元: 万葉集などでは、萩、梅、桜などが題材になっていますが、桜は恋の歌に… – Yahoo!知恵袋.

家持の生涯で最大の業績は『万葉集』の編纂に加わり、全20巻のうち巻17~巻19に自身の歌日記を残したことでしょう。家持の歌は『万葉集』の全歌数4516首のうち473首を占め、万葉歌人中第一位です。しかも家持の『万葉集』で確認できる27年間の歌歴のうち、越中時代5年間の歌数が223首であるのに対し、それ以前の14年間は158首、以後の8年間は92首です。その関係で越中は、畿内に万葉故地となり、さらに越中万葉歌330首と越中国の歌4首、能登国の歌3首は、越中の古代を知るうえでのかけがえのない史料となっています。
引用元: 大伴家持と万葉集.