小林一茶「すず風や力いっぱいきりぎりす」 きりぎりす「機織虫」「螽斯きりぎりす・しゅうし」「蟋蟀きりぎりす・こおろぎ」 本居宣長「鈴屋すずのや」 唱歌『虫の声』松虫・鈴虫・きりぎりす・くつわ虫

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江戸時代の俳人・小林一茶の
有名な俳句は「すず風や
力いっぱい◯◯◯◯◯」?
◯を答えなさい
きりぎりす
「すず風や力いっぱいきりぎりす」

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かつて日本で「機織虫」と
呼ばれていた昆虫は
◯◯◯◯◯? ◯を答えなさい
キリギリス

一問多答
次のうち、「きりぎりす」と読む当て字・熟字訓を全て選びなさい
◯螽斯 「きりぎりす」「しゅうし」
◯蟋蟀 「きりぎりす」「こおろぎ」
×壁蝨 「だに」

順番当て
次の虫を唱歌『虫のこえ』の歌詞に登場する順に選びなさい
→松虫
→鈴虫
→きりぎりす
→くつわ虫


イソップ童話でおなじみの『アリとキリギリス』は最初アリと○○のお話だった?○を答えなさい
→セミ

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三重県松阪市の観光名所となって
いる、江戸時代の国学者の本居
宣長が暮らした旧宅は「◯◯」?
◯の漢字をひらがなで答えなさい
すずのや 鈴屋

夏ももうそろそろ終わろうという頃、ふいに涼(すず)しい風が吹き渡ってきた。そのすがすがしく心地よいことといったら、夏の暑さをひととき忘れさせてくれるほどだ。折(おり)からきりぎりすも、その涼風(すずかぜ)に応じるかのように、草の陰(かげ)で元気よく力いっぱい鳴いてみせ、秋の気配を知らせてくれている。

夏の終わり頃、吹き渡ってくる涼しい風に心地よい気分を味わいながら、元気よく鳴くきりぎりすの声に聞き入って楽しんでいる一茶の姿が思い浮かぶ。また、健気に鳴く小さな生き物を温かく見守る一茶の優しさが伝わってくる句である。(夏・初句切れ)
引用元: 【中学受験 学習用資料 俳句〈2〉(か~さ行)】.