スペルマタ

太陽は灼熱した石であると主張
したために不敬罪で死刑となり
アテナイから逃れて隠遁生活を
余儀なくされた古代の哲学者は?
アナクサゴラス(答)

アナクシメネス
エンペドクレス
アナクシマンドロス
32%

「万物の根源は水である」
という言葉を残した
古代ギリシャの哲学者は
タレスですが

「万物の根源は空気である」
という言葉を残した
古代ギリシャの哲学者は?
アナクシメネス(答)

ですが、
「万物の根源は火である」
という言葉を残した
古代ギリシャの哲学者は?
ヘラクレイトス(答)

ですが、
「万物の根源は無限定のもの
(アペイロン)である」という
言葉を残した
古代ギリシャの哲学者は?
アナクシマンドロス(答)

次の古代ギリシャの哲学者と
その哲学者が「万物の根源」
であると考えたものの
正しい組み合わせを選びなさい
アナクシマンドロス───アペイロン
ヘラクレイトス───火
アナクシメネス───空気
エンペドクレス───土・空気・水
アナクサゴラス───スペルマタ

[生]前500頃.小アジア,クラゾメナイ
[没]前428頃.ランプサコス
ギリシアの哲学者。太陽を灼熱した石であるとした学説のゆえに,友人ペリクレスの政敵により不敬罪に問われアテネを逃れる。彼は万物の生成変化を否定し,諸個物は太初混沌状態にある根源的構成要素スペルマタ spermata (種子) が,合目的的に行動する動力因 (ヌース) によって旋回運動を与えられて生じると説く。その際個物にはすべてのスペルマタが含まれているが,同質のスペルマタの数により個性が決定され,それゆえ「一切の中には一切の部分がある」といわれる。彼の著『自然について』はソクラテスの時代に広く読まれた。
引用元:アナクサゴラスとは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%82%B9-26315

アナクサゴラス(希: Αναξαγορας, Anaxagoras、紀元前500年頃 – 紀元前428年頃)は、古代ギリシアの自然哲学者。イオニア学派の系譜をひくとされる。

小アジア・イオニアのクラゾメナイ出身。紀元前480年、アテナイに移り住む。アナクサゴラスはイオニアからアテナイに哲学を持ち込んだ最初の哲学者である。

彼は、物体は限りなく分割されうるとし、この無限に小さく、無限に多く、最も微小な構成要素を、「スペルマタ」(spermata、種子の意味)と呼んだ。

さらに、宇宙(世界)やあらゆる物質は、多種多様な無数のスペルマタの混合によって生じるとし、宇宙の生成において、はじめはただごちゃまぜに混合していたスペルマタが、「ヌース」(nous、理性の意味、ヌゥスとも)の働きによって次第に分別整理され、現在の秩序ある世界ができあがった、というのが彼の根本思想である。

太陽は「灼熱した石」であると説き、太陽神アポローンに対する不敬罪に問われた。このときは、友人であったペリクレスが弁護に立ったため軽微な刑で済んだが、結局アテーナイを去ってラムプサコスに移り、そこで死去することとなった。
引用元:アナクサゴラス – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%82%B9