『田園交響楽』あなたが授けてくださる幸福は、何から何まであたしの無知の上に築かれているような気がしますの。

次のうち、フランスの作家
アンドレ・ジイドの作品を
全て選びなさい
『大いなる遺産』ディケンズ
『田園交響楽』(答)
『贋金つくり』(答)
『狭き門』(答)
『法王庁の抜け穴』(答)
『姉妹ベッド』バルザック
『背徳者』(答)
『われらが不満の冬』スタインベック
『サランボー』フローベール
40%

アンドレ・ポール・ギヨーム・ジッド(André Paul Guillaume Gide, 1869年11月22日 – 1951年2月19日)は、フランスの小説家。アンドレ・ジイド(昭和時代はこの表記が多かった)、アンドレ・ジードとも表記される。

レシとソチ[編集]
1895年、『パリュード』を発表。これが象徴主義との実質的な決別となる。1897年、『地の糧』を発表。1902年の『背徳者』においては、生の価値と快楽に目覚め、既成道徳から背をそむけてゆく男の悲劇を描く。この時期の作品はナチュリスムと呼ばれる流れに位置づけられた。

1909年、『狭き門』を発表、過剰な神秘主義に陥るヒロインの愛と悲劇を描く。1914年の『法王庁の抜け穴(フランス語版)』では、ローマ法王やフリーメーソンを皮肉ったストーリー設定の下、動機のない殺人(「無償の行為」)を遂行するラフカディオという主人公を登場させた。なお、ジッドは『背徳者』、『狭き門』、『田園交響楽』(1919年)などの一人称語り手による単線的な筋の作品を「レシ(物語)」、『パリュード(フランス語版)』、『鎖を離れたプロメテ』(1899)、『法王庁の抜け穴』などの批判的・諧謔的な作品を「ソチ(茶番劇)」と分類して、「ロマン(小説)」と区別している。

ロマン[編集]
1925年、『贋金つくり』(『贋金つかい』とも訳される)を発表。これはジッドが唯一「ロマン」として認めた代表作であり、ドストエフスキーやイギリス小説(フィールディング、ディケンズ、スティーブンソンなど)から学んだ手法をとりまぜた作品である。作中にエドゥワールという小説家が登場し、作品と同名の小説(「贋金づくり」)を書くという設定になっており、いわゆる「小説の小説」になっている。このようなメタ的な手法(「紋中紋」)は後のヌーヴォー・ロマンの作家たちに多大な影響を与えたと言われる。
引用元:アンドレ・ジッド – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%89

狭き門

著者 アンドレ・ジイド 著 , 川口 篤 訳
通し番号 赤558-2
この本の内容
叔父の家でアリサと再会した時,ジェロームは突然,自分たちがもう子供でないことをはっきり感じた.高まりゆく二人の慕情.しかしアリサにとって恋は自分の信仰を汚す感情と思われるのだ.彼女はジェロームの愛の行為を焦れつつも,神の国を求めるがゆえに,彼の求愛を拒みつづけて苦悩のうちに死んでゆく…….
引用元:狭き門 – 岩波書店 https://www.iwanami.co.jp/book/b248058.html

背徳者
アンドレ・ジッド/著 、石川淳/訳
ジッドがアフリカに旅して病気になり、回復後に生命の喜びを見出した当時の魂のありさまを、告白的に小説として描いたもの。一考古学者がアフリカに新婚旅行に出かける途中大病にたおれて、一時は死に瀕するが、ようやく回復期に至ったとき、生きる喜びを知り、彼の心に一大革命が起る。既成のモラルや組織に安住できぬ魂の苦悩を綴った、ジッド最初の物語作品。一九〇二年作。
引用元:アンドレ・ジッド、石川淳/訳 『背徳者』 | 新潮社 https://www.shinchosha.co.jp/book/865117/

田園交響楽
アンドレ・ジッド/著 、神西清/訳
440円(税込)
身よりもなく、まったく無知で動物的だった盲目の少女ジェルトリュードは、牧師に拾われ、その教育の下でしだいに美しく知性的になっていった。しかし待ち望んでいた開眼手術の後、彼女は川に身を投げて死んでしまう。開かれた彼女の眼は何をみたのだろうか。牧師と盲目の少女、牧師の妻と息子との4人の愛情の紛糾、緊張を通して「盲人もし盲人を導かば」の悲劇的命題を提示する。
引用元:アンドレ・ジッド、神西清/訳 『田園交響楽』 | 新潮社 https://www.shinchosha.co.jp/book/204504/