竹篦

自分がされた仕打ちを
すぐにやり返すことを
「しっぺ返し」といいますが
この「しっぺ」とは何のこと?
竹の棒(答)
犬の糞
やけど
おしおき
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しっぺい【竹篦】
禅家の用いる法具の一種。弓を半分に切ったような,竹製の〈へ〉の字形のもので,握りの部分に籐(とう)を巻き,多く漆塗りにする。〈しっぺい〉は漆篦の宋音とされる。 一般に〈しっぺい〉と呼ぶのは,食指と中指をそろえて相手の手首や甲を打つ遊戯で,〈指しっぺい〉ともいう。簡単な賭事(かけごと)をして勝者が敗者に対して行ったり,交互に手をさし出して打たせ,手を引いて空を打たせて興ずるなどの遊び方がある。この遊びから出たことわざが〈しっぺい返し〉で,仕返しをすること,すぐにそれを行うことをいう。
引用元:竹篦(シッペ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E7%AB%B9%E7%AF%A6-521694

しっぺ返し
【意味】 しっぺ返しとは、ある事をされたとき、即座に仕返すこと。

【しっぺ返しの語源・由来】
しっぺ返しは、もと「竹篦返し(しっぺいがえし)」。
「竹篦返し」の「竹篦」とは、座禅の際、戒めのために打つ道具で、割った竹に漆を塗った細長い板状のもの。
「竹篦」は、鎌倉時代に禅宗の伝来とともに伝わった。
大寺院の場合、高徳の僧が交代で「竹篦」を打つ役を務め、打たれた者も打ち返す立場になることから、やられたことを即座にやり返すことを「竹篦返し」と言うようになり、「しっぺい」の「い」が消え「しっぺ返し」となった。
また、人差し指と中指を揃え、手首のあたりを打つことも「しっぺ」という。
これは指を「竹篦」に見立てたもので、1603年刊の「日葡辞書(にっぽじしょ)」にも解説されており、このような行為が古くから存在したことがうかがえる。
引用元:しっぺ返し(しっぺがえし) – 語源由来辞典 http://gogen-allguide.com/si/shippegaeshi.html