アピキウス

世界最古の料理書『デ・レ・
コクイナリア』を残した
古代ローマの美食家はマルクス・
ガウィウス・◯◯◯◯◯?
アウスキピ
アピキウス(答)
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マルクス・ガビウス・アピシウス(マルクス・ガウィウス・アピキウス、ラテン語: Marcus Gavius Apicius、1世紀頃)は、古代ローマ・帝政ローマ期にグルメとして知られ、贅沢を好んだ料理人である。1世紀頃、ティベリウス帝の時代に生存していたとみられる。古代ローマ随一の料理本『アピシウス』は、彼の著書だとしばしば言われるが、証拠らしい物は何一つ見つかっていない。彼は古代ギリシアの文法学者だったアピオンの『On the Luxury of Apicius』の主筆だったが、現存していない。ただ彼が紀元前1世紀(正確には紀元前90年頃)に、やはりグルメかつ奢侈家として知られたアピシウスにあやかって、コグノーメンをアピシウスと名付けたことだけは明らかになっている。

マルクス・ガビウス・アピシウスの生涯については、同時期あるいは同年代の資料から証拠を得る事はできるものの、アピオンによって名付けられた著書を通して遮断されている部分もある。特に名前や贅沢な食物の由来となった部分を説明するには、多分に著書『アピシウス』と逸話風に密接な形で結びついているのである。マルクス・ガビウス・アピシウス(以後「アピシウス」と呼ぶ事にする)について逸話風にこれらの証拠を語ろうとする事は、実際の生涯とは間違った形で後世に残ってしまう事になった。
引用元:マルクス・ガビウス・アピシウス – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%93%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%94%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%82%B9

アピシウス(アピキウス、英語: Apicius)とは、古代ローマ・ローマ帝国時代の調理法・料理のレシピを集めた書籍である。遅くとも4世紀末~5世紀初頭には完成していたと見られ、古典ラテン語よりは俗ラテン語(口語ラテン語)に近い言語で書かれている。

概要
この本は、古代ローマ、1世紀のティベリウス帝の時代にのグルメとして知られた料理人:マルクス・ガビウス・アピシウスとの関連が、長年言われてきた。この本は、しばしば、マルクス・ガビウス・アピシウスによって書かれたと主張されたが、近代以降の研究により、その人物の著作ではないことが明らかになった。さまざまな時代や土地の料理が編纂されているため、その中にマルクス・ガビウス・アピシウスの著述が含まれている可能性はある[1]。

『アピシウス』は料理本・レシピ集である。初期の印刷本では、「料理の題目(英語: On the Subject of Cooking、ラテン語: De re coquinaria)」という表題が付けられた。そして写本の一つヴァチカン所蔵本の表紙に「API CAE」としるされていたこと、3つのレシピがApicius風と名付けられていたので、カエリウス・アピシウス(Caelius Apicius)の著作だと推定されたこともある[2]
引用元:アピシウス – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%94%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%82%B9