ベネズエラ、アルゼンチン、ボリビア

次のラテンアメリカの国を
独立したのが早い順に
選びなさい
ベネズエラ 1811
アルゼンチン 1816
ペルー 1821
ボリビア 1825
32%

7 略史
年月 略史
1811年 スペインより独立
1819年 大コロンビア共和国成立
1830年 同国から分離,ベネズエラ共和国として独立
1958年 民主制復帰,以後選挙により大統領を選出
1999年12月 新憲法発効により,国名がベネズエラ・ボリバル共和国となる
2013年3月 14年間大統領を務めたチャベス大統領(ベネズエラ社会主義統一党)が任期途中で死去
2013年4月 マドゥーロ大統領(ベネズエラ社会主義統一党)が就任
引用元:ベネズエラ基礎データ | 外務省 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/venezuela/data.html#section1

7 略史
年月 略史
1816年 独立
1946年 ペロン政権の成立
1973年 軍部介入など変遷の後再度ペロン大統領が就任
1976年 クーデターにより軍事政権成立
1982年4月~6月 フォークランド(マルビーナス)諸島紛争
1983年12月 アルフォンシン大統領就任(民政移管)
1989年7月 メネム大統領就任
1995年7月 メネム大統領再度就任
1999年12月 デ・ラ・ルア大統領就任
2002年1月 ドゥアルデ大統領就任
2003年5月 キルチネル大統領就任
2007年12月 フェルナンデス大統領就任
2011年12月 フェルナンデス大統領再任
2015年12月 マクリ大統領就任
引用元:アルゼンチン基礎データ | 外務省 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/argentine/data.html

7 略史
年月 略史
1821年 スペインから独立
1968年~1980年 軍事政権
1980年~1985年 ベラウンデ政権
1985年~1990年 ガルシア第一期政権
1990年~1995年 フジモリ第一期政権
1995年~2000年 フジモリ第二期政権
2000年~2001年 フジモリ第三期政権,同政権退陣,パニアグア暫定政権
2001年~2006年 トレド政権
2006年~2011年 ガルシア第二期政権
2011年~2016年 ウマラ政権
2016年7月~ クチンスキー政権
2018年3月~ ビスカラ政権
引用元:ペルー基礎データ | 外務省 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/peru/data.html#section1

 略史
年月 略史
1825年 スペインより独立
1964年~1982年 軍事政権
1982年~1985年 シーレス・スアソ大統領(民政移管)
1985年~1989年 パス・エステンソロ大統領
1989年~1993年 パス・サモラ大統領
1993年~1997年 サンチェス・デ・ロサダ大統領
1997年~2001年8月 バンセル大統領
2001年~2002年 キロガ大統領
2002年8月~2003年10月 サンチェス・デ・ロサダ大統領
2003年10月~2005年6月 メサ大統領
2005年6月~2006年1月 ロドリゲス大統領
2006年1月~現在 モラレス大統領
引用元:ボリビア基礎データ | 外務省 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/bolivia/data.html#section1

独立運動の開始

 最初に独立を達成したのは1804年、トゥサン=ルベルチュールの指導した黒人国家のハイチであったが、それ以後は現地生まれの白人であるクリオーリョが主体となって、1808年のメキシコのイダルゴの蜂起などが続き、1810年代から20年代にかけて中南米諸国が一斉に独立を達成していった。
サン=マルティンとシモン=ボリバル

 1811年には南米大陸で最も早くパラグアイが独立宣言、1814年にはアルゼンチンが続いた。その独立戦争を戦ったクリオーリョのサン=マルティンは、大遠征を敢行、アンデスを越えて1818年にチリ独立を達成した。
 そのような中で、同じくクリオーリョ出身のシモン=ボリバルの「大コロンビア」構想のようなラテンアメリカの統合の動きがあったことは注目されるが、結果的に地域対立を克服することができず、群小国家の分立という形になった。また独立後も複雑な人種的身分制社会を抱え、産業の未発達もあって貧富の差が大きく、独裁権力が出現したりクーデターが相次ぐなどが政治的不安定が続いた。キューバなどハイチ以外のカリブ海諸国の独立は遅れ、20世紀にずれこむ。
あいつぐ独立

 ラテンアメリカでの独立運動は、本国スペインで1820年から23年にかけて、スペイン立憲革命が起こり、自由主義改革が一時的に成功したことを受けて、1820年代に最も高揚し、1821年にサン=マルティンがペルーの独立を宣言した。ペルー情勢はその後悪化してサン=マルティンは撤退したが、替わってシモン=ボリバルが1824年のペルー南部でのアヤクチョの戦いで残存するスペイン軍(王党派)に大勝したことが決定的となった。メキシコでは1821年にイトゥルビデが国王就任を宣言し立憲君主国として独立したが、民衆の反発を受けて追放され、24年に共和政となった。この間、ポルトガル領のブラジルも1822年に独立を宣言した。ウルグアイはアルゼンチンとブラジルの緩衝地帯であったので双方からの介入が続き、独立は遅れて1830年であった。
引用元:ラテンアメリカ https://www.y-history.net/appendix/wh1201-030.html