【フランス議会】左翼、右翼


「左翼」「右翼」という
言葉の由来となったのは
かつてのイギリスの議会である
×(答)
◯フランスの議会
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左翼・右翼(さよく・うよく、英:left-wing and right-wing、left–right など)とは、政治的スペクトルの一つで、政治的な立場を位置づける一般的な方法である。伝統的な意味では進歩派(革新、革命)勢力を左翼(左派)、保守勢力を右翼(右派)と呼ぶが、具体的な思想や範囲は時代や立場や視点により変化する。

用語
この言葉はフランス革命期の「(憲法制定)国民議会」(1789年7月9日 – 1791年9月30日)における9月11日の会議において、「国王の法律拒否権」「一院制・二院制」の是非を巡り、議長席から見て議場右側に「国王拒否権あり・二院制(貴族院あり)」を主張する保守・穏健派が、左側に「国王拒否権なし・一院制(貴族院なし)」を主張する共和・革新派が陣取ったことに端を発し、続く「立法議会」(1791年10月1日 – 1792年9月5日)においても、右側に立憲君主派であるフイヤン派が陣取ったのに対して、左側に共和派や世俗主義などの急進派(ジャコバン派)が陣取ったことに由来する[1] [2]。

用語の歴史
フランス革命
「左翼・右翼」の用語は、フランス革命時の議会の座席に由来する。正確には1789年9月11日からの数年間、勢力は情勢に応じて激しく入れ替わったが、「議長席から見て左側には常に急進派、右側には常に保守派が座る」というルールは定着して変わらず、その後200年に渡って世界の各国で繰り返されるパターンがこの数年で出尽くしたため、一種の普遍的なモデル性を帯び、「左翼・右翼」が普遍的な用語として定着した[9]。

引用元:左翼・右翼 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A6%E7%BF%BC%E3%83%BB%E5%8F%B3%E7%BF%BC

左翼
さよく
left wing

急進主義的な傾向をもつ思想や運動をいう。フランス革命期の国民議会の議場で,議長席から左側の位置に急進派 (ジャコバン党) が議席を設けたところに由来する。左翼思想の特徴は現実変革の可能性に対して楽観主義的な立場を表明することにある。その社会変革の方法には革命を主張する急進的な立場から,現実との接点を重要視する穏健な立場まで多様に存在する。イデオロギー的には社会主義や共産主義を表明する立場を意味していた。現代では東欧,ソ連における共産党政権の崩壊によって穏健な社会民主主義の立場が左翼勢力を代表する位置を占めるようになってきた。
引用元:左翼(さよく)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%B7%A6%E7%BF%BC-69884

右翼
うよく
right wing

保守的,反動的,排外主義的な思想や運動をいう。左翼と対比して用いられる。フランス革命期の国民議会の議場で,議長席から右側の位置に極端な保守派が議席を設けたところに由来する。右翼思想の特徴は保守反動という言葉に要約されがちだが,保守と反動は位相を異にした概念である。保守は急激な社会変革を否定して漸次的な改革を主張する現実主義的な路線を選択する。これに対して反動は現実を全否定して過去の価値観や原理へと回帰することを主張する。両者に共通するのは左翼思想を特徴づける楽観主義的な進歩史観への懐疑だけである。
引用元:右翼(うよく)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%8F%B3%E7%BF%BC-35264