副詞


国語文法上の品詞の分類で
用言を修飾するものを
「連用詞」という
×(答)
◯副詞
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日本語の話でよろしいでしょうか?

口語文法には「連用詞」という語はありません。「連体詞」は存在します。
一部「連用詞」という文法用語を認める学説もありますが。

連体詞は自立語で活用せず、体言(名詞、代名詞)を就職する修飾する役割しかありません。
「この、その、あの、どの、大きな、小さな、いわゆる、とんだ」などです。

連用修飾語になる、活用しない自立語は「連用詞」でなく「副詞」と言います。
「連体詞」があるのに、なぜ「連用詞」と言わないかというと、
連体詞が体言しか修飾しないのに対して、副詞は「他の副詞を修飾」したり、場合によっては「体言も修飾する」からです。
たとえば「もっとゆっくり歩きなさい」の「もっと」は「ゆっくり」という副詞を修飾します。
「もう一言言わせてください」の「もう」は「一言」という名詞を修飾します。
この「もっと」と「もう」がなぜ副詞かというと、用言を修飾することもできるからです。
「もっとおやつを食べたいな」の「もっと」は「食べる」という動詞を、「彼はもう帰ってしまった」の「もう」は「帰る」という動詞を修飾します。
自立語で活用がなく、用言を修飾する文が作れれば、その語は副詞という決まりです。
引用元:連用詞と連体詞の違いって何ですか。文法全般嫌いなので。 – 日本語の話でよろ… – Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1392478988

ふく‐し【副詞】
品詞の一。自立語で活用がなく、主語にならない語のうちで、主として、それだけで下に来る用言を修飾するもの。事物の状態を表す状態副詞(「はるばる」「しばらく」「ゆっくり」など)、性質・状態の程度を表す程度副詞(「いささか」「いと」「たいそう」など)、叙述のしかたを修飾し、受ける語に一定の言い方を要求する陳述副詞(「あたかも」「決して」「もし」など)の3種に分類される。なお、程度副詞は、「もっと東」「すこしゆっくり」のように体言や他の副詞を修飾することもある。
引用元:副詞(ふくし)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%89%AF%E8%A9%9E-123983