『ルーゴン=マッカール叢書』


『居酒屋』『ナナ』を含む
作家エミール・ゾラの連作は
『◯◯◯◯・マッカール叢書』?
◯を答えなさい
ルーゴン(答)
41%

内容
女優にして高級娼婦ナナ-。あらゆる階層の男たちが素通りする肉体の花園。「誘惑、破滅、狂気」を孕み、自らも疫病の奈落へと朽ち果てるナナの姿を描く。1882年原画入り初版挿絵52枚を収録。
引用元:ナナ | 論創社 http://ronso.co.jp/book/%e3%83%8a%e3%83%8a/

『ルーゴン=マッカール叢書』(Les Rougon-Macquart)は、19世紀フランスの自然主義作家エミール・ゾラによる、全20作で構成されたライフワークの作品群。単にルーゴン・マッカールともいう。

日本語訳は、2002年より論創社で小田光雄訳と伊藤桂子訳が刊行され、2009年3月に13冊目『ウージェーヌ・ルーゴン閣下』が刊行され、藤原書店〈ゾラ・セレクション〉全6冊などを併せると新訳がほぼ揃った。
引用元:ルーゴン・マッカール叢書 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8F%A2%E6%9B%B8

ゾラ
ぞら
mile Zola
(1840―1902)
自然主義文学を代表するフランスの作家。イタリア人の土木技師を父として4月2日パリに生まれ、幼少年期を南仏エクスで過ごす。中学時代の友人に画家セザンヌがいる。ゾラ7歳のとき父が急死し一家は困窮、パリに出て高校に入るが、バカロレア(大学入学資格試験)に失敗し学業を放棄、詩人を夢みつつ裏町を転々とする。1862年よりアシェット書店に勤め、サント・ブーブ、テーヌらと面識を得る。このころから書評、美術評を手がけ、マネら印象派の画家たちを擁護して論陣を張る。また『ニノンに与えるコント』(1864)により小説家としての力量を認められた。続く『テレーズ・ラカン』(1867)で作風を固め、『ルーゴン・マッカール双書』(1871~93)、『三都市』(1894~96)、『四福音(ふくいん)書』(1899~1902)を生涯かけて精力的に書き続けた。[工藤庸子]
『ルーゴン・マッカール双書』目次を見る
「第二帝政下における一家族の自然的、社会的歴史」の副題がある『ルーゴン・マッカール双書』全20巻は、バルザックの『人間喜劇』の向こうを張る大作で、作者が育った町エクスとおぼしきプラッサンに住むアデライード・フークがルーゴンという農夫、ついで密輸業者マッカールとの間にもうけた子供たちとその子孫が、農民、労働者、商人、娼婦(しょうふ)、画家、司祭、実業家など、さまざまな職業につき、社会のあらゆる階層へ分岐してゆくさまが語られる。なかでも名作の定評があるのは、洗濯女ジェルベーズの不幸な生涯を語る『居酒屋』(1877)と、その娘アンナが高級娼婦となる物語『ナナ』(1880)。さらに炭鉱労働者エティエンヌがストライキを指揮する『ジェルミナール』(1885)、セザンヌがモデルといわれる画家クロードが己の才能に失望して自殺する『制作』(1886)、異常性格の機関士ジャックが衝動的に殺人を犯す『獣人』(1890)もよく知られる。これら三作の主人公たちもすべて、ジェルベーズの産んだ息子という設定である。
引用元:ゾラとは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%82%BE%E3%83%A9-90378