服の名前


古代ローマの皇帝
「カラカラ帝」の
名前の由来はどれ?
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共通する誕生日
山本五十六
カラカラ帝
細木数子
4月4日(答)

ルキウス・セプティミウス・バッシアヌス(ラテン語:Lucius Septimius Bassianus[1]、188年4月4日 – 217年4月8日)は、ローマ帝国の皇帝で、セウェルス朝の君主としては第2代当主となる。本名よりもカラカラ(Caracalla)という渾名で呼ばれる場合が多く、歴史学者達もこのように呼称している[2]。

セウェルス朝の初代君主セプティミウス・セウェルスの長男であり、ローマ史上に残る暴君の一人として記憶される[3]。一方で全属州民にローマ帝国の国民としての権利と義務(市民権)を与えるアントニヌス勅令を決定し、結果的にローマ領内における民族・人種による出自差別を撤廃したことで知られる。他に銀貨の改鋳(銀の含有量を減らした)、大浴場(カラカラ浴場)の建設などを肯定的に評価する歴史家も存在する。

ただし勅令の目的は歴史家カッシウス・ディオによれば税収拡大が目的ではないかと考えられており、また利点以外に様々な影響を帝国にもたらしている。

父が内乱を制して皇帝に即位すると、政治的駆け引きの一環としてかつて先代王朝を形成していたアウレリウス氏族との関連を持たせるためにマルクス・アウレリウス・アントニヌス・カエサル(Marcus Aurelius Antoninus Caesar)に改名したが、殆どの人間は彼をカラカラという渾名で呼んだ。カラカラとはガリア地方独特のフード付きチュニックのことで、彼が幼少期から好んで着ていた服装だった。209年、父から弟ゲタと共に共同皇帝としての指名を受けているが、実質的な権限はまだ持たなかった。

212年、カラカラは「アントニヌス勅令(Constitutio Antoniniana )」を発布し全属州民にローマ市民権を付与した。正規の国民には相続税や奴隷解放税の納税を義務づけられる点から、この勅令は主に税収の拡大を狙ったものとされている。既にイタリア本土の住民は一部の使用人階層などを除けば本国民であったことから、狙いが属州に住む植民者以外の住民であったことは明らかである。ただし僅かながらラテン人でありながら、準市民権に留まる住民が農村部には残存していたため、彼らもこの法律の範囲に含められる。
引用元:カラカラ – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%A9

3世紀のローマ帝国の皇帝。市民権の拡大などを行う。

ローマ帝国の五賢帝時代に続き、セウェルス朝を始めたセプティミウス=セウェルスの子で帝位を継承。在位211~217年。本名はマルクス=アウレリウス=アントニヌス(五賢帝と同じ名前だが関係はない)で、父の遠征先の属州ガリアのリヨンで生まれた。いつも着用していたガリア風の長い上着のことをからからといったので、それが一般的な呼び名になった。
引用元:カラカラ http://www.y-history.net/appendix/wh0103-083.html

カラカラ浴場(カラカラよくじょう、ラテン語: Thermae Caracallae,イタリア語: Terme di Caracalla)は、セプティミウス・セウェルス帝の計画を引き継ぎ、ローマ帝国第22代皇帝カラカラがローマ市街の南端付近に造営したローマ浴場。当時はアントニヌス浴場(ラテン語: Thermae Antoninianae)とも呼ばれていた。日本語訳でカラカッラ浴場と表記されることもある。

構造[編集]
212年から216年にかけて、カラカラ帝の治世に造営された。構成は225mの長さに185mの幅、おおよその高さは38.5mほどで、あちらこちらに2,000から3,000の浴槽を設置できた。「フリギダリウム(frigidarium)」と呼ばれる冷室と 「テピダリウム(tepidarium)」と呼ばれるこの浴場には温室と「カルダリウム(caldarium)」と呼ばれる熱室と二つの「パライストラ」という、今でいうジムのようなものさえあった。機構の一部はまた水を引き入れるaqueduct (w:en:thermaeあるいは貯水所)であった。

建物は「ハイポカウスト」というシステムによって加熱されていた。供されたアクエドュクトによって付加された水の加熱をするために、地下で石炭を燃焼させるシステムである。これは19世紀まで使用されてきた。
引用元:カラカラ浴場 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%A9%E6%B5%B4%E5%A0%B4