『忠直卿行状記』


結城秀康の長男であった江戸時代
初期の大名を主人公とした
菊池寛の出世作となった1918年の
小説は『◯◯◯行状記』?
断五卒
弥直卿
忠兵右
忠直卿(答)
36%

忠直卿行状記
ただなおきょうぎょうじょうき

菊池寛の小説。 1918年発表。越前国の藩主松平忠直は,徳川家康の孫として気ままに育ったが,家臣たちの阿諛追従を嫌って真実を探ろうとし,さまざまな手段を尽すが,ついに報われない。しかし,真実追求の狂気は果てることなく,ために家は改易になり,地位を離れて初めて安らかな生活に入る。暴君と称された忠直の心理に新しい解釈を与えたもので,作者の出世作となった。
引用元:忠直卿行状記(ただなおきょうぎょうじょうき)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%BF%A0%E7%9B%B4%E5%8D%BF%E8%A1%8C%E7%8A%B6%E8%A8%98-93398


有名な九州耶馬渓,青の洞門の伝説を小説化した『恩讐の彼方に』,封建制下のいわゆる殿様の人間的悲劇を描いた『忠直卿行状記』はテーマ小説の創始者たる彼の多くの作品中の傑作として知られている.他に『三浦右衛門の最後』『藤十郎の恋』『形』『名君』『蘭学事始』『入れ札』『俊寛』『頸縊り上人』を収める. (解説 小島政二郎)
引用元:恩讐の彼方に・忠直卿行状記 – 岩波書店 https://www.iwanami.co.jp/book/b249255.html

忠直卿行状記

菊池寛
引用元:菊池寛 忠直卿行状記 http://www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/501_19864.html

松平忠直 まつだいら-ただなお

1595-1650 江戸時代前期の大名。
文禄(ぶんろく)4年6月10日生まれ。結城秀康(ゆうき-ひでやす)の長男。妻は徳川秀忠(ひでただ)の娘勝姫。慶長12年13歳で越前(えちぜん)(福井県)北庄(きたのしょう)(福井)藩主松平家2代となる。大坂の陣で真田幸村(さなだ-ゆきむら)を討つなどの大功をたてた。のち乱行や将軍家に対する不遜(ふそん)な行動がかさなり,元和(げんな)9年改易(かいえき)となり豊後(ぶんご)(大分県)萩原に流された。慶安3年9月10日死去。56歳。幼名は長吉。号は一伯(いっぱく)。
引用元:松平忠直(まつだいらただなお)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E6%9D%BE%E5%B9%B3%E5%BF%A0%E7%9B%B4-136645