鹿島立ち


長い旅に出ることを、昔、旅人が
ある神社に詣でて旅立ったという
ことから「◯◯立ち」という?
◯の漢字をひらがなで答えなさい
かしま(答)
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「鹿島立ち」

鹿島立ち
かしまだち

旅行に出発すること。旅立ち、門出。奈良時代、東国から筑紫(つくし)、壱岐(いき)、対馬(つしま)などの要路の守備に赴いた防人(さきもり)が、任地へ出発する前に鹿島神宮の前立ちの神たる阿須波神(あすはのかみ)に道中の無事を祈願したことに始まり、のち武士にもこの習慣が伝えられたという。これは『世事談』(菊岡沾涼(せんりょう)、1734)の説であるが、『和訓栞(わくんのしおり)』(谷川士清(ことすが))は、鹿島、香取(かとり)の神たる武甕槌(たけみかづち)、経津主(ふつぬし)の2神が天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の降臨に先だって、葦原中津国(あしわらのなかつくに)を平定したことに基づくとする。[宇田敏彦]
引用元:鹿島立ち(カシマダチ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E7%AB%8B%E3%81%A1-462178

日本三大神宮の鹿島神宮。今から2,670年前に創建され、日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社です。武の神様が祀られ、勝負事にご利益があるとされています。また、本殿が北向きに建てられているという特徴が。これは、鹿島神宮の神様の勢力が未開の地であった東北に伸びるようにするため。そして順調に東北へ勢力を伸ばしたことから、鹿島神宮は日本建国の節目地点とされています。そこから「物事の始まり」にご利益がある神社とされ、「鹿島立ち」の語源となりました。そんなここには、たくさんのパワースポットが点在。境内をゆったりと歩きながら神聖な空気感を楽しみ、そのパワーを存分にいただきましょう。
引用元:鹿島神宮 | 観光いばらき(茨城県の観光情報ポータルサイト) http://www.ibarakiguide.jp/hustle-tour/hustletour_kashima/kashima_course1/kashimajingu.html