なおざり「あまり注意を払わず」おざなり「その場逃れに」


あまり注意を払わずにいい加減
にする様子をいった言葉
なおざり(答)
34%


その場逃れにいい加減に物事をする様子を言った言葉
おざなり(答)

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次のうち
正しい表現なのはどっち?
A 伝統をなおざりにする。◯
B 伝統をおざなりにする。

○×
次のうち
正しい表現なのはどっち?
なおざりな言い訳をする。
おざなりな言い訳する。◯
引用元:「伝統をなおざりにする」何もしない「等閑」 「おざなりな言い訳をする」なげやり「御座形」 http://seethefun.net/%E6%96%87%E7%B3%BB%E5%AD%A6%E5%95%8F/8850/

「おざなり」と「なおざり」は、「いい加減に対処する」という意味では同じであるが、使う場面が違ってくる。

おざなりは、江戸時代の幇間や芸者衆が、客によって扱いを変えたり、形ばかりの取り繕った言動をいった隠語。
そこから、その場しのぎで済ませることや、いい加減に物事を済ませることを表す。

なおざりは「気に留めない」が原義の言葉で、何もせずおろそかにしておくこと、成り行き任せにしておくことを表す。

おざなりは、物事に着手はしているが、その場だけの間に合わせの時に用いる言葉で、「いい加減」なのは「着手の仕方」である。
なおざりは、物事に着手もしないで放置しておいたり、真剣に取り組もうとしなさまに用いる言葉で、「いい加減」なのは「物事に対する姿勢」である。
引用元:「おざなり」と「なおざり」の違い | 違いがわかる事典 http://chigai-allguide.com/%E3%81%8A%E3%81%96%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%8A%E3%81%96%E3%82%8A/

「おざなり」と「なおざり」は意味が近く、共にいい加減な言動を指していうが、「おざなり」は「御座成り」と書くように、当座の間に合わせの意味であり、自分で意識的にいいかげんな言動をしてその場を逃れようとすること。一方「なおざり」は、注意深くないことであり、自分では意識せずにおろそかな結果になってしまう言動にも用いる。だから「忙しくて仕事をなおざりにしてしまっていた」なら許される可能性があるが、「仕事をおざなりにした」では、わざとその場逃れの仕事ぶりを発揮していたことになる。
引用元:おざなり(オザナリ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%81%8A%E3%81%96%E3%81%AA%E3%82%8A-897698