「比」4画


次の漢字を、画数ごとに
グループ分けしなさい

3画4画5画

53%

似たような問題をQ0029でも取り上げたのでくり返しになりますが、この点はよくご質問をいただく重要な問題なので、あらためてご説明しておきたいと思います。
私たちがふつうに目にしている活字体の漢字と、手書きで書く漢字の間には、細かい点でいろいろな違いがあります。その原因は、手書きで書く場合は、画と画との間のつながり、つまり運筆のしやすさが、できあがりの字体にどうしても影響を与えてしまうのに対し、活字の場合は、そのような束縛からは解放され、なおかつ、活字として美しく見えるよう、デザイン上の配慮がなされているからです。
それはちょうど、英語のアルファベットにブロック体と筆記体の違いがあるのと同じだと考えれば、理解しやすいのではないかと思います。1つの文字が、筆記用具による束縛や、デザイン上の問題からさまざまな形を取りうる、というのは、洋の東西を問わず、ごくごく当たり前の現象なのです。
011801さて、問題の「比」の字ですが、これを活字の通りに書こうとすると確かに5画になります。しかし、手書きの場合には図のように書くので4画となります。5画になるのは、あくまで活字のデザイン上から「そう見える」だけの話ですから、漢和辞典では「比」は4画として数えるのです。
引用元:漢和辞典では「比」の画数は4画となっていますが、活字の通りに左下を分けて書くと5画になります。漢字テストなどでたいへん困るのですが、どのように考えればよいのでしょうか?|漢字文化資料館 http://kanjibunka.com/kanji-faq/old-faq/q0118/

Q0029
「衣」という字の左下の「はね」の部分は、1画で書くのですか、2画に分けて書くのですか?
A
002901この部分は、明朝体やゴシック体の活字では、しばしば、図のようにデザインされています。これを見ると、縦棒を書いた後一度区切って、左下から右上へとはね上げているように見えます。しかしこれは、Q0019と同様に活字のデザイン上の問題で、筆写の場合には、この部分はつなげて1画で書くのが普通です。
このように、活字の字体と手書きの字体とは、細かい部分では厳密には一致しないことが多くあります。それはちょうど、英語のアルファベットにブロック体と筆記体があるのと同じだと考えると、わかりやすいでしょう。したがって、手書きの場合のお手本として活字の字体を用いるのは、あまりおすすめできません。
引用元:「衣」という字の左下の「はね」の部分は、1画で書くのですか、2画に分けて書くのですか?|漢字文化資料館 http://kanjibunka.com/kanji-faq/old-faq/q0118/q0029/


部首 凵
かんにょう・うけばこ
画数 5画
引用元:「凸」の部首・画数・読み方・筆順・意味など http://kanji.jitenon.jp/kanjid/1846.html


首 比
くらべる・ならびひ
画数 4画
引用元:「比」の部首・画数・読み方・筆順・意味など http://kanji.jitenon.jp/kanjib/791.html


部首 支
し・しにょう
画数 4画
引用元:「支」の部首・画数・読み方・筆順・意味など http://kanji.jitenon.jp/kanjib/716.html


部首 弓
ゆみ・ゆみへん
画数 3画
引用元:「弓」の部首・画数・読み方・筆順・意味など http://kanji.jitenon.jp/kanji/107.html


部首 又
また
画数 3画
引用元:「及」の部首・画数・読み方・筆順・意味など http://kanji.jitenon.jp/kanjic/1058.html