「わかちがき」語の区切りをに空白をあけること「分かち 書き」

001cDFvJBS
日本語の文章で、語と語との間に
空白を置くことを何という?
わかちがき(答)
「わかち書き」
20%

わかち書き(わかちがき)とは、文章において語の区切りに空白を挟んで記述することである。分かち書き・分ち書き・別ち書きとも表記する。
>日本語は西洋語と違って、通常の文章では、空白(スペース)によって語を区切ることはない。日本語の通常の文章は仮名漢字交じりなので、漢字、カタカナ、ひらがな等の文字種の違いや、句読点や中点によって、語や文章の区切りを識別する。しかし、句読点をこのような目的に使用するせいで、文構造や修飾関係、節の切れ目などを表わす機能があいまいなものになっている。句読点を付ける厳密な条件は決まっておらず、また一種類のみの文字種で構成された文章では、文章は語の区切りを誤りやすい。単語の区切りを誤って読むことは、「ぎなた読み」と呼ばれる。
例えば、
こうしまるやさいいち
という文は、「講師丸谷才一」と「こう閉まる野菜市」に読める可能性がある。その場合、それぞれ、
こうし まるやさいいち
こう しまる やさいいち
とわかち書きをすれば誤読の可能性はなくなる。わかち書きをしないことにより、日本語はコンピュータによる検索や語数チェックなどのデータ処理が非常に難しくなっている。
引用元:わかち書き – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%81%A1%E6%9B%B8%E3%81%8D

分かち書き
わかちがき

文字によって文や語を記す際に、その言語の特定の単位を明らかにするために、単位と単位との間に間隔をあけること、またその書き方。分別書きともいう。まれに注などを本文中に二行に分けて書くことをさすこともあるが、一般には前者のことである。ヨーロッパの諸言語では、単語を単位とした分かち書きが行われているが、日本語では次の3種類がある。(1)単語を単位とするもの、(2)文節を単位とするもの、(3)前二者を折衷したもの。日本語においては、漢字と仮名との境界が分かち書きの効果に類する役割を果たすため、通常は分かち書きは行われないが、仮名やローマ字だけを用いた文章や児童向けの文章には使用される。歴史的にみると、日本語に分かち書きが組織的に適用されたのは、室町時代末のキリシタンのローマ字文献が最初の例である。しかし、その表記法は後世には伝わらず、仮名の分かち書きが盛んに行われるようになるのは、明治に入ってからのことである。[近藤泰弘]
『田丸卓郎著『ローマ字国字論』(1980・岩波書店)』
引用元:分かち書き(わかちがき)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%88%86%E3%81%8B%E3%81%A1%E6%9B%B8%E3%81%8D-415124