「聚蚊雷を成す」しゅうぶんらいをなす 小物も集まれば大きな力となる「聚蚊成雷」しゅうぶんせいらい

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小物も集まるとあなどれない
という意味「◯◯雷を成す」?
聚蚊
しゅうぶん(答)
「聚蚊雷を成す」
しゅうぶんらいをなす

【聚蚊成雷】 しゅうぶんせいらい
【聚蚊、雷を成す】と訓読みされまして、小さな蚊の羽音も、大群になれば雷のような音になるということから、小さいものでも、数多く集まると大きな力や影響を及ぼすという意味を表します。

【聚】は、「乑+取」からできた形声文字です。
   「乑」は、人の字を三つあわせて、人が並び集まる意味を表します。
   「取」は、音を表すのですが、「耳+又(手)」から作られた会意文字でもあります。
   戦場で討ち取った敵の左の耳を、証拠として手で切り取ることを「取」といいました。
【蚊】は、羽音のブンを文字化して作られたようです。
【成】は、「丨(かざり)+戈(ほこ:武器)」から作られた会意文字です。成は「戈」の制作が
   終わり、飾りをつけて祓い清めることを示し、「なる、なす」の意味となりました。
【雷】は、「雨+畾(ライ)」から作られた形声文字です。
引用元:No.686 【聚蚊成雷】 しゅうぶんせいらい|今日の四字熟語|福島みんなのNEWS – 福島ニュース 福島情報 イベント情報 企業・店舗情報 インタビュー記事 http://fukushima-net.com/sites/meigen/816

読み方 しゅうぶんせいらい
意味 小さなものでも、数が多くなれば大きな力になるということ。または、多くの人が同じ悪口を言うと害悪が発生するということのたとえ。
小さな虫の蚊でも、数多く集まれば羽音が雷のようになるという意味から。
「聚蚊雷を成す」とも読む。
出典 『漢書』「景十三王伝」
類義語 三人成虎(さんにんせいこ)
曾参殺人(そうしんさつじん)
曾母投杼(そうぼとうちょ)
浮石沈木(ふせきちんぼく)
引用元:「聚蚊成雷」(しゅうぶんせいらい)の意味 http://yoji.jitenon.jp/yojig/3144.html