四愛(しあい)「菊」「蓮」「梅」「蘭」 四君子「蘭」「菊」「梅」「竹」

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次のうち、文人画の画題
「四愛」で、題材となる
植物を全て選びなさい
蓮(答)


菊(答)
梅(答)
蘭(答)

タイピング
古くから画題となった「四君子」と呼ばれる植物を1つ答えなさい



四愛図
しあいず

東洋画の画題。東晋(とうしん)の陶淵明(とうえんめい)の愛菊、北宋(ほくそう)の周敦頤(しゅうとんい)(茂叔(もしゅく))の愛蓮(れん)、林逋(りんぽ)の愛梅、黄庭堅(こうていけん)(山谷)の愛蘭(らん)の故事を描いたもので、わが国では室町時代になってから障壁画に描かれるようになり、京都の聚光院(じゅこういん)、愛知県犬山市にある如庵(じょあん)(もと京都建仁寺正伝院にあった茶室)などに桃山時代の遺作がある。なお、故事を主題にせず、菊、蓮(はす)、梅、蘭を一図に描いたものをさすこともある。[永井信一]
引用元:四愛図(しあいず)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%9B%9B%E6%84%9B%E5%9B%B3-1541244

し‐あい【四愛】

《虞集「四愛題詠序」の「陶潜は菊を愛し、周茂叔は蓮を愛し、林逋は梅を愛し、黄魯直は蘭を愛す」から》菊・蓮・梅・蘭のこと。
引用元:四愛(シアイ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%9B%9B%E6%84%9B-515335

四君子(しくんし)とは、蘭、竹、菊、梅の4種を、草木の中の君子として称えた言葉。また、それらを全て使った図柄、模様。
本来、君子は徳と学識、礼儀を備えた人を指し、文人はみな君子になることを目指した。蘭、竹、菊、梅の4種の植物がもつ特長が、まさに君子の特性と似ていることから、文人画の代表的な素材にもなった。蘭はほのかな香りと気品を備え、竹は寒い冬にも葉を落とさず青々としている上、曲がらずまっすぐな性質を持っている。梅が早春の雪の中で最初に花を咲かせる強靱さ、菊が晩秋の寒さの中で鮮やかに咲く姿が好まれた。
引用元:四君子 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%90%9B%E5%AD%90

世界大百科事典 第2版の解説
しくんし【四君子 sì jūn zǐ】

中国および日本における画題の一つ。気品の高いことを君子にみたてた4種類の植物,すなわち蘭,菊,梅,竹をいう。水墨によるかっこうの主題として,墨竹は唐末,墨梅は北宋末,墨蘭は南宋末,墨菊は明より描かれたが,これ以降しばしば文人による墨戯として,さまざまな組合せで描かれた。類似の画題に歳寒三友(松,竹,梅)がある。【嶋田 英誠】
引用元:四君子(しくんし)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%9B%9B%E5%90%9B%E5%AD%90-72904