早月葉子さつきようこ 有島武郎『或る女』の主人公

022qFTKgXbFWc
有島武郎の小説『或る女』の
主人公である女性の名前は?
玲田子川月
早佳葉白代
→早月葉子

有島 武郎(ありしま たけお、1878年(明治11年)3月4日 – 1923年(大正12年)6月9日)は、日本の小説家。
学習院中等科卒業後、農学者を志して札幌農学校に進学、キリスト教の洗礼を受ける。1903年渡米。ハバフォード大学院、その後、ハーバード大学で歴史・経済学を学ぶ。ハーバード大学は1年足らずで退学する。帰国後、志賀直哉や武者小路実篤らとともに同人「白樺」に参加。1923年、軽井沢の別荘(浄月荘)で波多野秋子と心中した。
代表作に『カインの末裔』『或る女』や、評論『惜みなく愛は奪ふ』がある。
引用元: 有島武郎 – Wikipedia

早月葉子 さつき-ようこ
 >有島武郎の小説「或る女」の主人公。
日清(にっしん)戦争の従軍記者木部と結婚するが2ヵ月で破綻。のち婚約した木村のいるアメリカにわたる途中,船の事務長倉地と関係をもつ。すべてをすてて倉地と愛の巣をかまえるが,結局うまくいかず自滅的な死にいたる。国木田独歩の妻佐々城信子がモデルとされる。小説は大正7年「大阪毎日新聞」に連載。
引用元: 早月葉子 とは – コトバンク
 
>二十四五脚の椅子いすが食卓に背を向けてずらっとならべてある食堂の中ほどから、横丁よこちょうのような暗い廊下をちょっとはいると、右の戸に「医務室」と書いた頑丈がんじょうな真鍮しんちゅうの札がかかっていて、その向かいの左の戸には「No.12 早月葉子殿」と白墨で書いた漆塗うるしぬりの札が下がっていた。
引用元: 有島武郎 或る女 (前編)