杜甫『春望』 孟浩然『春暁』 蘇軾(そしょく)『赤壁賦(せきへきのふ)』

009LEmzrAe
次の中国の詩人とその代表作の
正しい組み合わせを選びなさい
杜甫───春望
孟浩然───春暁
蘇軾───赤壁賦

国破れて 山河在り (くにやぶれて さんがあり)
城春にして 草木深し (しろはるにして そうもくふかし)
時に感じて 花にも涙を濺ぎ (ときにかんじて はなにもなんだをそそぎ )
別れを恨んで 鳥にも心を驚かす (わかれをうらんで とりにもこころをおどろかす)
烽火 三月に連なり (ほうか さんげつにつらなり)
家書 万金に抵る (かしょ ばんきんにあたる)
白頭掻いて 更に短かし (はくとうかいて さらにみじかし)
渾べて簪に 勝えざらんと欲す (すべてしんに たえざらんとほっす)
引用元:中学校国語 漢文/春望 – Wikibooks https://ja.wikibooks.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%9B%BD%E8%AA%9E_%E6%BC%A2%E6%96%87/%E6%98%A5%E6%9C%9B

春暁(しゅんぎょう)      孟浩然(もう こうねん)
春眠不覚暁   春眠(しゅんみん) 暁(あかつき)を覚えず(おぼえず)、
処処聞啼鳥   処処啼鳥(しょしょていちょう)を聞く、
夜来風雨声   夜来風雨(やらいふうう)の声(こえ)、
花落知多少   花(はな)落つること(おつること)知る(しる)多少(たしょう)。
引用元:中学校国語 漢文/春暁 – Wikibooks https://ja.wikibooks.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%9B%BD%E8%AA%9E_%E6%BC%A2%E6%96%87/%E6%98%A5%E6%9A%81

世界大百科事典 第2版の解説
せきへきのふ【赤壁賦 Chì bì fù】

中国,宋代の詩人蘇軾(そしよく)(東坡)の《前赤壁賦》と《後(こう)赤壁賦》とを合わせての称(前編のみの称にも用いる)。1082年(元豊5)の秋と冬,流罪地の黄州を流れる長江(揚子江)の赤壁に遊んでの作。〈賦〉は漢代に始まる伝統ある韻文の一形式であるが,蘇軾はそれを〈文賦〉の名で呼ばれる抒情ゆたかな文学として完成した。2編の賦は蘇軾の文学を代表する傑作で,宋一代の絶唱として人々に愛されている。蘇軾の真跡とされる書も伝わる。
引用元:赤壁賦(せきへきのふ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E8%B5%A4%E5%A3%81%E8%B3%A6-86935